おうち遊びが好きですが。 | 乳がん・ステージⅣ・トリプルネガティブ・余命5年未満。でした。

乳がん・ステージⅣ・トリプルネガティブ・余命5年未満。でした。

生きよう、楽しもう、幸せになろう。
私たちは、がんに関わる全ての人たちとつながりたい。

意識的に外に出るようにしています。


紫外線は美容以外に、がんにもよくないらしいので、UVクリームを塗りまくり、帽子を目深にかぶり、マスクを装着します。

見た目、怪しいニオイぷんぷんですが。



適度な日光浴は、健康な人だけではなく、がん患者にも大切なんだそうです。

体の健康だけでなく、心の健康にも関わっていることなのでしょう。



歩くのが体にはいいみたいですが、歩かないといけない、と思うとそれがストレスになる場合は、外出できなくなることが多いので、マスト形の気持ちになる場合は、そうならない工夫が必要なんです。


だから、車を使います。運転はうまくありませんが、車は大好きです。

抗がん剤治療をしている間も自分で運転していました。

今の車は私と相性がよく馴染んでいて、うまくコミュニケーションが取れているように感じます。

モノに執着や愛着はあまり持たない私ですが、大切に使っているものは何点かありますし、車も壊れるまで使おうと思っています。



そうでした、外出、日光浴の話です。


家の中ですることは沢山あります。ありがたいことに、がんと宣告されてからも、普通に動けていることが多いので、家事は当たり前のようにやっています。

趣味の編み物は、お笑いや落語を聴きながら、大笑いしながら、一日中でも編んでいられます。

音楽も延々聞いていたいです。

一人遊びが子供のころから得意なので、家にいても、することに事欠きません。



それでも、私が外に出ようとしているのはなぜでしょう。


自分が自分ひとりの世界に充足していることに、心のどこかで疑問を抱いているからなのでしょうか。

死ぬときは一人です。そのことは十分に理解しています。

でも、生きている間は、社会的動物であることを、自分の中でひそかに自覚したいのかもしれません。


そして、外に出られる健康に、あらためて感謝したいのです。