日本ってのは実に不思議な国である。ボクらが勤労社会人としてせっせと働いて、働いて、働いていた時には誰もこんなカタカナにして言わずに正々堂々と日本語で語り、文書化し、各部門へ通達していたものだ。ホテルだったのでそれでも一般企業より英語で表記するケースが多かったのは事実だが仲間内じゃ極力日本語で対応していた。

 

それから半世紀が経過すると、、、今はこんな風に変わっている、、;

 

 

コンプライアンス (compliance )= 社会規範

インバウンド(inbound )= 外部から入る

サステナブル(sustainable )= 持続可能な

 

ダイバーシティ(diversity )= 多様性

ガジェット(gadget )= 小道具

アーカイブ(archive )= 保存記録

 

サマリー(summary )= 概要

レジュメ(resume )= 概要をまとめたもの履歴書

リベラル(liberal )= 自由主義

 

レベセン(repezen )= 代表する

ガバナンス(governance )= 企業統治

バイアス(bias )= 先入観

 

リソース(resource ) = 資産

インセンティブ(incentive )= 報奨金

 

 

 

っとまあこんな具合である。日本語で表現出来ない単語はこれを見ても分かる通り皆無である。そりゃデジタル化に合わせたコンピューター関連の用語には日本語じゃ表現出来ないものもあるのだがそれらは専門用語としてこんなカタカナ語のオンパレードで国民、都民を納得させることが出来ると思っているリーダーがいるとしたらちゃんちゃら可笑しい。

 

最近は鳴りをひそめているが一時「都民のリソースは適切なガバナンスによりリベラルな発想をレベセンしダイバーシティな展開を推進して参ります」っとか誰かさんが言ってなかったか?冗談じゃねえ、、オレは都民じゃなくて道民で良かったぜ。