これは今朝の新聞の受け売りだが一般家庭におけるエンゲル係数が飛び抜けて上昇しているらしい。全国レベルで見ると44年振りに28.6%と家計の3割に届きそうな勢いで一般家庭の月平均の支出費は31万円を超えている。これは近年の物価高騰の波に押し切られている結果だそうな。

 

この記事には、、;
一般に、所得の上昇につれて家計費にしめる食料費の割合が低下する傾向にあり、このような統計的法則を、1858年の論文で発表したドイツの社会統計学者エンゲルの名にちなんでエンゲルの法則という。

一方、収入がある額以下になると、固定的な支出に圧迫されて食料費が削られるために、収入が低いにもかかわらずエンゲル係数は小さくなるというエンゲル法則の逆転現象も生じる。また、俗にエンゲル係数に準じて、消費支出に占める養育費の比率を、エンジェル係数とよぶ。少子化により家族あたりの子どもの数は減少しているが、教育費をはじめ子どものための家計支出は増加傾向にある。

 

っと言う事で我らシニア世代にはもう想像も出来ないくらいの荒波に弄ばれているようだ。恐らく我々のケースでは便利さに押し切られ買ってしまった冷凍品宅配便(お惣菜)などは最先端になるようだが先日、その宣伝文句にほだされて買ったお弁当、実際にレンジでチンしてみるとしの手軽さ、簡単さには納得出来た。


それに味に関してもそこそこに満足出来るのだが一番驚いたのはその内容量である。パッケージの表示には150gと記載されているのだがお皿に盛ってビックリ何とメインの具は20gもあるかないか、、チキンの〇〇焼きとかを出してみたのだがチキンが僅かに3切れっきゃ入ってない。それに付け合わせの野菜だってブロッコリが一房それも極小でこれじゃ乳児の量か?と疑ってしまう。



入院時に朝昼晩の食事はハーフにして下さいと頼んでいたがこれはひょっとしてそれより少量なんじゃないか?まあ宣伝用の写真ではもうちょっと堂々としてて食べ応えがあるように写っているがコイツは完全に誇大広告だよ。家内にこりゃ機内食に出て来る料理より断然少なくないかい、、っと聞いたもんだがこれってわざわざ老人用に少ない量で作られたお弁当なんだろうか?

 

もしそうなら普段我々が調理して食べている量は半端なく多いって事になりそうなんだがスパゲッティだと80g、ご飯だと120g、ラーメンだと野菜の具は盛り沢山で麺は矢張り60g程度なんだが、、これって後期高齢者とて決して多過ぎる量ではないような気がする。


兎に角、現在では多くの宅配便が出回っていて我々はエンゲル係数を見ながら色々な業者を見比べ、味比べをしてみるっきゃないだろう。