以前、お試し期間とか言われてco-opから2、3回配達して貰った事があるのだが半額セールを試しただけでやめてしまった。おせち料理と見間違えるような専用のプラスチック容器におかずが並んでいたがハッキリ言って美味しくなかった。
それが選挙の宣伝カーじゃないが朝から垂れ流されるCMに勝手にボクの指が反応してしまい“お試し期間、半額”の甘い言葉に乗せられてしまったのだ。やっぱりテレビの広告ってのはこうして消費者を寄せつける力があったと言う証しじゃなかろうか?
実は雪が消える頃に奥方が首都圏定期巡業に出る。まあその不在時の防衛策なんであるが一人じゃ材料を買って来てまで自炊はしたくない、かと言ってやれウーバーだウォルトだとやっていると結果的にはもの凄い散財になるので今回は初めての経験として色とりどりのお惣菜セット15食を頼んでみたと言う訳だ。美味しけりゃ継続もありだが二人分となると金額が一気に倍になってしまう。さてそうなったら果たして継続出来るものだろうか?まさかこれを二人で分けて食べるってのは辛いもんがあるよなぁ、、。
時間だけはたっぷりあるんだから食材さえ買って来れば自炊は出来る。でも良く考えるとちゃんとエプロンをしてキッチンに立っていたのはもう8年も前の事じゃないか?あの当時、オーストラリアじゃ手軽に食べれないと言う大前提があったしスーパーへは運転して行きゃ5分で行けたんだ、、それに重い荷物だって段差なく家の中へ運び入れるのはいとも簡単だった。それが今じゃ歳も食っているしマイカーだってありゃしない、エレベーターに乗りゃバリアフリーではあるが雪の路面にも遭遇するし全く環境が違うと認めざるおえない。
その昔、ブリスベンから遠く離れたリゾートへ単身赴任していた頃は奥方が良くお惣菜を作り置きしてくれ冷蔵庫(冷凍)にタッパーを沢山入れて置いてくれたっけ、、今やそんな心遣いは一切ないが世の中、便利なもので指一本押せば味は別として餓死する事はない。
