高級お肉を食べた日のこと教えて!
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和牛とは日本の在来種のことで、現在は「黒毛和種」「褐色和種」「日本短角種」「無角和種」の4種類しかありません。 今、流通している和牛の90%以上は「黒毛和種」です。
と書かれていたが現実には松坂牛、米沢牛など産地名が付いているケースが多い。以前は全部まとめて Kobe Beef などと呼ばれ諸外国でも重宝されるようになって来たがアメリカやオーストラリアの英語圏だとスーパーなどの表示は Wagyu だけである。
実はボクは霜降りと呼ばれるような白い脂肪分が浮き出た牛肉は苦手である。食べる場合でもすき焼きにでもすりゃ白い箇所は判らなくなるが軽く炙っただけだと半分以上が脂身なので自分から進んで食べる事はない。日本などではそんなご立派で手間暇掛けた和牛をミンチにしてハンバーグでござる、、とかやっているがこんなのはどうも好きになれない。ぶっちゃけハンバーガーなんてのは半端な肉片を混ぜて練って成型したものなのでそんな高級肉にこだわる必要はない気がする。
遠い昔にニュージーランドに半年x2回、、変則で一年間住んでいた事がある。最南端の町、インバカーギルと言う町の食牛処理場で皮革業の脛をかじっていたのだが夕暮れ時、一日の作業を終えて我ら作業員は飲み屋へ急ぐのだが囲いの中の食牛達は明日の自分たちの運命を思ってかもの凄く悲しそうな声で鳴くのだ。遠くからでも聞こえるあの鳴き声は今でも鮮明に思い出せる。
それ以降もし菜食主義者にでもなってればオレももっと出世出来たかも知れないがそうはいかなかった、、っで罪滅ぼし的に霜降り牛はNGになってしまった。同時に豚肉でもロースはダメ、、ヒレカツオンリーである。
考えたら随分といい加減な奴だが近年、松坂牛を始め和牛そのものにはお世話になってない気がするな、、恐らく種類として一番活用するのは合挽きじゃなかろうか?そう言えば昨晩は合挽き肉で作った肉団子、、何時もは青梗菜の上に乗って来るが昨日にはブロッコリが溢れてた。
どうやらWagyuで始まって肉団子に終わってしまった、、が満足な肉団子だった。

