内閣府が毎年翌年の「国民の祝日」ってのを発表しているとは知らなんだ、、これが昨日発表されたもので単独では合計が何と16日もある。一日も祝日がないのは6月だけで年末年始、ゴールデンウィーク、恒例のお盆の期間、秋の行楽時期を検証すると都合3週間以上も正々堂々と休める事になるのだ。

 

内閣府は、国立天文台が2027年の「暦要項」を発表して春分の日と秋分の日を確定させたことに伴う2027年の「国民の祝日」を次の通り発表しました。

 

■2027年の「国民の祝日」

 

元日     1月1日

成人の日   1月11日

 

建国記念の日 2月11日

天皇誕生日  2月23日

 

春分の日   3月21日

 

昭和の日   4月29日

 

憲法記念日  5月3日

みどりの日  5月4日

こどもの日  5月5日

 

海の日    7月19日

 

山の日    8月11日

 

敬老の日   9月20日

秋分の日   9月23日

 

スポーツの日 10月11日

 

文化の日   11月3日

勤労感謝の日 11月23日

 

なお、3月22日は国民の祝日に関する法律第3条第2項に基づく休日(いわゆる振替休日)となります。

 

4月末から5月上旬の、いわゆるゴールデンウイークでは4月30日(金)を休みにできれば、4月29日(木)の昭和の日から5月5日(水)のこどもの日までの7連休を取ることも可能な日程になっています。

 

こりゃ先進諸国に於いては断トツの休日数で恐らくオーストラリア人やアメリカ人が見たら腰を抜かすほどに驚く事間違いなしである。何時からこんな事になっちまったのか判らないが正論ではこうでもしないと勤労者は決められた年次休暇も取らないし休みを取りやすくする為の苦肉の策だ、とか言われていた気がする。

 

 

 

とっくにオレなんかは毎日が日曜日状態なので羨ましいとも思えないのだが半世紀前には土曜も平日並み、、半どんってのが導入され土曜日は午前中だけの勤務が増えていた。その後、だいぶ時間がかかったがやっと週末(週5日)が定着したがホテル業ではそうも行かず公休は僅かに6日だけ、、お巡りさんみたいに週末、祭日は関係なかった。割を食った勤務体系で其処には泊まり勤務や遅番、早番なんてのもあった。同僚によっちゃ満員電車に乗らなくて良かったと言うが家庭を持つようになると皆んな困ったもんだ。

 

それに今だったら間違いなく「ブラック企業」とかに分類されてしまうかも知れないがサービス残業はエンドレス、一年365日、24時間営業、定休日はなく給与レベルに至ってはごまんとある企業の中でも最下位に甘んじていた。福利厚生だけは社内に仮眠場から風呂場、理髪店、歯医者に近所の病院と提携した診療所まであって社員食堂だって朝昼晩は勿論、夜食に深夜食まで腹が減って困るって事はなかった。同僚の中には入社して3日後に辞めていったヤツ、2年以内に居なくなったりと定着率はそれ程高くはなかったような。

 

そんな業界で世の中の動きからは遅れていたが少しずつ給料も上がり休みも増えていった。オーストラリアへ転職するまで気が付いたら20年も勤続して飾り時計まで貰ってしまった。確か公休だって週5レベルまで増えて有給だって20日も余っていたっけ、。同僚と飲み歩いて上司の悪口は言ってた記憶はあるが一度も辞めたいなどと悩んだ事はない。それに業界内では常にトップで他社は寄せ付けてないと自負していたので隣の芝生が青いと思ったこともなかった。