以前から日本人というのは欧米人と比べ不安を感じやすいと聞いていた。確か大陸に生まれ先祖代々住んでいる例えばアフリカ大陸の住人と比較すると3倍以上で欧米より優に2倍以上と長い研究でも立証されているらしい。

 

まあ単に日本はちっこい島国だしそれこそ記録にある縄文時代からうん百年毎に大きな地震災害は定期的にやって来るし台風や大雨それに自然発火による山火事も頻繁に起きている。更にそんな試練に立ち向かう為に色々な神頼みとして拠り所を持ち、平穏無事な時期を充分に満喫する為にそれこそ多くの習慣や祭事、儀式が全国に残っているそうだがまさに災害時に備えて今を楽しみたい的な庶民の心意気だったのかも知れない。

 

っとまあ俄かにボクも改めて知った訳だがこれ全て山中伸弥さんとタモリさんが昨晩トーク番組で語っていた内容である。

 

そこで今度はネットでその詳細を検索してみたら、、、;

 

「あなたは幸せですか?」と聞かれたら、皆さまはどのように答えますか?

2012年から開始した「世界幸福度ランキング」は、毎年3月20日の「国際幸福デー」にランキングが発表されます。2022年の結果では、日本は54位でした。この順位は、先進諸国の中では最低順位となっており、残念な結果です。

 

幸福度を数字で測ること自体が難しいと思うのですが、内閣府が実施した「生活満足度調査」によると、日本人の総合的な生活満足度は、全体の平均が 5.76という結果でした。

 

日本はインフラも整備され、治安も高く、GDPも高い水準を保っています。それでも日本人の幸福度、生活満足度の実感は、欧米諸国と比べ低いのでしょうか。


もしかしたら、この結果には、文化的側面やその他の理由もあるかもしれません。少し心理学的側面から紐解いていきたいと思います。安心、満足の対極にあるのは、「不安」です。


実はこの不安の感じ方には、脳の中にあるセロトニンが関係しています。セロトニンは不安や緊張、気分に影響します。セロトニンが不足するとうつになりやすく、不安を感じやすくなると言われています。

 

 

 

脳の中で分泌されたセロトニンを再取り込みするたんぱく質をセロトニントランスポーターと言いますが、このセロトニントランスポーターの数を多く持つ人とそうでない人がいます。多く持つ人は「L(ロング)」型の遺伝子、少なく持つ人は「S(ショート)」型の遺伝子です。「S」は不安遺伝子と言われ、「L」は楽観遺伝子と言われています。


このLとSの組み合わせで不安を感じやすいか、楽観的であるかが分かれます。遺伝子の組み合わせは「LL」「SL」「SS」の3種類があり、この組み合わせは人種によって割合が異なることが分かってきました。


「S」型遺伝子保有は、日本人では80.25%、アメリカ人44.53%、南アフリカ人27.79%であり、人種での違いが大きいことが分かります。

 

不安遺伝子である「S」を2つ持つ「SS」型を最も多く持つ民族は日本人と言われ、全体の68.2%です。アメリカ人の「SS型」は全体の18.8%ですから、国民性の特徴の違いがお分かりいただけるかと思います。

 

っと言うお話でした。確かにこうやって検証してみると日本人は不安を感じやすいと言う事は理解出来たがじゃあどうすれば良いんだ、と言われても困ってしまう。余り深く悩む事なく、来るなら来てみろ災害め、、くらいの気概を持って生きていくのが良いのだろう。

 

でもシニア世代ともなると右を向けば金銭的そして左には健康維持など心配事は尽きないのである、、っと言うことは諸悪の不安要素は金銭的な事から来ているんじゃなかろうか?