長年育てていた”月下美人”はそのままオーストラリアで永住、そして今年の初めにご近所さんから頂いたのがトランペット・リリーと言う植物だ、、咲けば似てなくもないのだがマンションじゃ地植えは出来ない。部屋の中に緑があるのは良いな、と思い小さかった枝を毎日水をやり日光浴をさせていたら、、こんなに大きくなった。
実はコヤツはもう二本目で最初のはもうこんなポットで育てている訳にはいかないのでご近所さんが借りている小さな農園の隣に植えて来た。今のは枝の先が二本に分かれているだけだがもう60cmくらいになった。これが大きく育つとこんな事になるらしいがこの北海道じゃ雪だってあるし植物が育っていくのは大変だ、。
その昔、シドニー・ポワチエの映画に”野のユリ”と言うのがあったがアレと同種のユリになるんだろうか?でもこのように大きく育っても我が家じゃもう手に負えないぞ。
でもやっぱりあの神秘的な”月下美人”は見応えがあったなぁ~、、あの夏の夜にホンワカと漂って来る香り、それから一気に満開に、それが見る間もなく萎んでしまい朝にはだらんとなる。それも蕾は年に一度っきゃ咲かない。まるで自己主張のカタマリで”さあ、今夜は見てよ”と催促されている気分だった。何故かエリーも一緒になってその咲き乱れる姿をじっと見ていたっけ、。


