2月のテト休暇で行ったラオス・カンボジア旅行。
ラオスのヴィエンチャンで3泊した後は、
カンボジアのプノンペンに向かいました。
ヴィエンチャンのワットタイ空港で見たラオス航空の飛行機
(実際に利用したのはベトナム航空です)
空港から宿泊先のゴールデンゲートホテルまでは、
エアポートタクシーで移動しました。料金は15ドル。
ホテルの周りはバーやカフェが多く、夜遅くまで賑やかな雰囲気でした。
カンボジアではUSドルが流通していて、普通に使えることに驚きました。1ドルより小さいお釣りは自国通貨のリエルで返ってきました。お店のメニューの金額表記はリエルではなく、USドルのみというところも。
一旦ホテルに荷物を置いて、昼食を食べにイオンモールプノンペンへ。
トゥクトゥクに乗って、10分もかからないぐらいでイオンに着きました。
座るところがソファのようになっていて、座り心地が良かったです。
トゥクトゥクの後ろには広告が。
ちなみに、こちらはラオスのトゥクトゥク。イスの向きがカンボジアのものとは違います。そして、派手なカラーリングのものが多かったです。
トゥクトゥクで街中を走るのは爽快でした!
途中でこんな古いアパートメントの前を通り、
イオンに到着!着いたときの安心感といったらもう。。。
ここだけ見ると、まるで日本にいるみたいです。
カンボジアのイオンもベトナムと同様、現地の人で大変賑わっていました。日本のお店もたくさん入っていましたよ(店舗詳細はこちら)。
・ビアードパパ(シュークリーム)
・ MOMI & TOY'S(クレープ)
・銀だこ(たこ焼き)
・銀のあん(たい焼き)
・伊予製麺(うどん)
・吉野家(牛丼)
・ペッパーランチ(ステーキ)
・NICKY★JAPAN(ハンバーグ)
・串匠(串揚げ)
・DHC(化粧品)
・ダイソー(日用雑貨)
・コンビ(ベビー用品)
・サンキューカット(理容室)
など
遅めのランチの場所に選んだのは和民です。日本人スタッフが3名ほどいらっしゃっいましたが、カンボジア人スタッフにも日本語が通じました。
アンコールビールを飲みながら料理をつまみ、〆には長崎ちゃんぽんを。
この日は移動で疲れていたので、夜はホテルでゆっくりすることに。
夕食用に銀だこでたこ焼きやオムそばを買い、イオンのスーパーで缶ビールやお水などを買ってトゥクトゥクでホテルに戻りました。
ホテルの近くにあった独立記念塔
プノンペン市民が散歩や体操で体を動かしていました。