常州は、上海と南京の中間にある江蘇省の都市です。
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CRH(新幹線)で1時間10分で到着しました!


常州に着いた!

常州駅
常州と言えば、中華恐竜園

ここが目当てで常州に来ました。

恐竜園のレポートは続きの②で書きたいと思います。
ここの名物は芝麻飴(ごま飴)と蘿卜干(大根の漬物)だそうです。

駅近くで食べた3.5元(50円弱)の辣醤面
昼前に駅に着いて、お腹が空いたので近くの蘭州ラーメン屋でお昼。
お客さんが入っていたのでつられて入りましたが、本当においしかった!
そこから29番の1元バスに乗って、終点の中華恐竜園へ。所要時間20分。
バスに揺られながら街並みを見て思ったのは、街全体が綺麗!

新しいマンションが続々と建てられていて、お店も新しいお店ばかり。
バスも皆新しかったです。別荘地もいくつか経由してきました。
この街はお金持ちなのかな~と友達と話してました。

常州で一番アツイ場所、南大街
恐竜園を楽しんだ後は、帰りの新幹線まで5時間ほどありました。
地元の女の子に一番アツイ場所と言われて行ってみたのが南大街。
すごく広い敷地の中に、とにかくいろんなお店が入っています!
(スタバも入っていて、コレクションのご当地Tシャツをget!)

スタバの常州Tシャツ(バックプリント)
南大街の中に一茶一坐を見つけ、ひと休みしに入りました。
上海と変わらず美味しいお茶とちょこっとしたものを食べました。
リラックスしてたらあっという間に時間が経ってしまいました!
タクシーで急いで常州駅まで向かいました。

タクシーは起歩費(初乗り料金)8元+ガソリン代1元=9元でした。
(だったら最初から”9元”って書いてくれよ!と思いました)

一茶一坐でまったり~ 幸せな時間♪
帰りにご当地ビールの天目湖ビール

旅行ではスタバのご当地Tシャツとともに、ビールを買うのもお決まりです。
帰って創さんと飲んでみました。

個性的な味がしたけど、後味はさっぱりと軽いかんじでした。
次は中華恐竜園のレポートです。

天目湖ビール