道には水が川のように広がり、皆ズボンをまくったり、
靴と靴下を脱ぎ手に持ったりして歩いていました。




私もズボンを膝までまくりました


裸足になっている人も多数



新しく届いた売り物の新聞は水びたし






このタクシーはエンジンが止まったようで、立ち往生していました

コンビニもドアを閉め、しばし閉店
早く家を出たのですが、いつもの倍時間がかかってしまいました。
時には、これを楽しんでいる笑顔の人もいて、ちょっと癒されました。
会社に着いたころには、まるでプールからあがったかのような脚の重たさ。
夕方には水がひくでしょうか?
