義兄シリーズ完了なので
振り返りつつまとめましたよっと。
2021年6月
義兄が脳梗塞で倒れた。
仕事を辞めていたことが発覚
そして翌日
病院に行きミラクルがあり
役所で手続きができた！
マジでツイてた
生活保護の申請をするのに
何か手がかりはないかと
義兄のカバンを調べる
鍵はなかったが…。
左側の頭蓋骨を外す手術をするため急遽転院
その手続きの最中に
賃貸管理会社から連絡があり
ちょい不穏な氣配が…。
生活保護の申請をし結果通知を待つ。
そして
義兄が借りている部屋に入ると
何度も何度も実感したのは
離職票が見つかって良かった
義兄が倒れた場所がこの部屋やったらと思うと
棺に納まった義兄の顔を見て
この部屋を思い出し
こうやって葬儀できて良かったと思った。
部屋の処分を考え中、とある記事を目にした。
義父のこともあったがw
良い主治医に巡り会えて良かった。
そして
生活保護の決定通知を待ち望む。
義兄の状態もあり
介護保険の申請をしようと役所に行き
受給開始の日は
相談日からになっていた。
相談したのは義兄が倒れた翌日。
マジで助かったし、有り難かった。
2回目の転院
生活保護費の支給日に役所へ行き
家財処分の申請と
年金、市民税などの免除手続きをする
生活保護の担当者の素早い対応で
環境事業協同組合から連絡があり
家財処分の見積り立ち会いの日が決まった。
その家財処分の見積り立ち会いの前に
管理会社と設備品などの確認をする。
そして
家財処分の立ち会い見積りをしたあと
そこから3社見積りをして
決まった業者から連絡があり
家財処分の日が決まった。
生きているから生活保護を受けられる。
その生活保護から家財処分ができる。
家財処分するまでお兄さん生きててや
と願った。
3回目の転院後に
念願の家財処分ができた。
病院の支払い、家財処分も
生活保護制度の有り難みを感じる。
転院先を探したり
義実家のこともありつつ
あたしの体調不良もありながらw
義兄と面会させてもらえて良かった。
義兄の母親と間違えられたこともあったなw
ネタゲットだぜっ✌️
要介護認定の申請をして
およそ1ヶ月後に通知書が届き
要介護5の認定がされた。
4回目の転院
で、あたしの
4回目の転院をした1ヶ月後に
5回目の転院になる。
まぁ、転院してすぐに
次の転院先を決めるのは
一息つく間もなく、せわしい。
義兄との対面は
義父は2回目で義母は初めてのこと。
義兄が倒れてから
およそ6ヶ月後に身体障がい者手帳交付
もぉ感謝です
ここまでのことをまとめたブログ
目まぐるしい6ヶ月やった。
ひとまずここまで
