2021年11月4日の今日


お兄さん


実質4度目の転院。






旦那は仕事なので


付き添いは


あたしだけ。






氣も張るし


疲れる。










左の頭蓋骨を外し


その箇所が凹んでる。



左目は虚ろ。




でも右目の目力は、鋭い。






以前はなかった


首を持ち上げることも出来てる。




知ってから知らずか


理解してるのか、してへんのか



呼びかけに


うなずく。








そんな姿をみたら


どんな状態でも


延命措置で命を繋げたいと思う自分がいる。




生きようとしている。

(あたしは、そう見えた)






えぇ様に回復してほしい。


するであろうと


淡い期待をしてしまう。






先月58歳の誕生日を迎えたお兄さん。




延命措置を望むと


次の転院先は探しにくくなる。



要は


受け入れ先がみつかりにくい。








感傷的で終わるのやなく


いろんな手立てを


調べて考えよう。










今の心情を吐露するブログも


えぇんとちゃうか?




そう思い更新してみた。















今日もお読みいただき

ありがとうございます😊