• 足の親指からふくらはぎにかけて炎症し
  • 赤く腫れている。
  • 蜂窩織炎(ほうかしきえん)の状態。 
  • 熱は無し。
  • 意識は以前(3日前)ときより良好。



良かった😌






その2日後


事前に予約をして息子も一緒に面会へ。


義兄の容態は息子にも伝えていた。




以前


義兄の転院に付き添いがあたし1人やったので


心細いから息子に付き添いをお願いしたことがあった↓




そして今回


「どうする?面会行く?

それとも死んだ後に会う?


と聞いた。


息子の都合も聞き


面会に行くと言ってくれた。






初めて旦那、息子、あたしの3人で面会。


義兄は


呼びかけに少し反応あったり


首を持ち上げ、起きようとする動作がみられた。


足のくるぶしあたり浮腫んでいたが


容態悪化した時に会ったときより


良好にみえた。




息子に


「大きめな声で呼びかけて」

「もっと話しかけて」


と促すw






病室を出たあと


息子は


「おっちゃん別人みたいになってるな。

すごい痩せてるし」



と言っていた。






あたしは


今の義兄を見慣れている。


元氣やった時より


義兄が倒れてからのほうが


接する頻度が多いので


唯一ある写真というか


免許証に写っている義兄の顔をみるほうが


別人にみえる。




ともあれ


生きている時に会えたことは良かった。







それから5日後


担当医から連絡があり


状態が良くなってきているので


峠は超えたとのこと。



良かった〜ニコニコ




容態悪化してから10日後のことやった。









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