地球走 | はっぴー*すまいる

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毎日、笑ろてこ。
 年子ボーイズ&待望のお姫を育てるポジティブニッキ?

先週、学校の懇談会でした。

三人分だと、教室も迷うし、順番わからなくなるし、何を話したか忘れてしまう(^◇^;)

なので今回はメモ帳を持って行きましたチョキ

まず、おとこのこ兄…
来年、中学なのに文章問題や作文力が欠けてるとかなりキツい事言われた_| ̄|○
『じゃあ、今からどうすればいいですか?』と相談したら
『うーんニヤニヤ難しいですねー』ってスルーされた?
なんじゃそりゃチーン

次にこーちゃんボン…
ボンは何故かベタ褒め汗
褒めすぎて怪しい(笑)
しかも『ボン君、ホント可愛いんですよ~ラブラブと熱血若造先生に言われた。
そして渡されたプリントを見ると…
可愛い理由はコレ↓



体育の所↑
地球走を速く走れるように大放果に練習した。

ポーンこれは漢字間違いなのか?
それとも持久走を[ちきゅうそう]だと思ってるのか?

もー笑いを堪えるのに必死であまり話を聞いてなかった(オィ

最後におんなのこ
男兄弟で育った為、毎回先生には『姫さんは元気で毎日男子と外で遊んでます』としか言われない笑い泣き
女の子の友達を作ってくれ~ぃあせる

あと、ビックリ情報をgetしました。

運動会で学年選抜リレーがあってクラスで男女2人づつ選ばれるんです。
昨年も姫は選ばれて、今年も一学期の懇談会で担任に姫が選抜に選ばれるかもと言われてたので、家族で期待してました。

※旦那が陸上選手だったので、姫だけ受け継いだあせる

ところが、選抜の発表で姫が選ばれなかったと本人から聞いてビックリ&ガッカリ。
本人が言うには、「みんなでタイムを測ったら自分は遅かった」と言うのでそれ以上追求せずに慰めました。

それが、今回真実がわかったのです。
先生が『今回は選抜、走ってくれなくて残念でしたぁ。姫さん、選抜で走りたくないって言い出して辞退したんですよ(走ってない)』

もうスッゴくビックリポーン
でもすぐにもしかして、私達が期待しすぎてプレッシャーかけてたかも…と思い泣きそうになったえーん
先生に我が家での姫の発言を伝えたら先生もビックリしてた。
少し無言で悩み、先生と出した決断は姫には黙っておこう。
よく頑張ったことだけを褒めてあげることにしました。

私の知らないところで色々悩んだり考えたりしてるんだなぁと改めて反省。
気持ちを押し付けちゃいけない事を学びました。

私もママ歴12年。まだまだ子供ですショボーン