【3月20日(水)〜21日(木)】
19日に関内で飲んで歩いて帰宅した翌日から二日酔いが酷く咳が止まらず、5連休だと言うのにスーパーマーケット以外に出掛けず。
【3月22日(金)】
体温計の電池を交換して体温を計ると両脇の平均体温が37.0度だったので、取り敢えず床屋に寄ってから病院へ行きましたが、
病院では咳も熱も無くて喉が赤いだけで、鼻声でも無ければ鼻水も出て居らず、結局トローチと炎症を抑える薬しか貰えず、
【3月23日(土)】
薬が効かないからか・・・元々解熱剤は貰って居ないのか分かりませんが、昨日目が覚めた朝5時には体温が38.0度だったので、
取り敢えず薬を飲む為に消化の良い温かい物を食べようと思い、賞味期限の切れたヨード卵光を使ってお粥を作りました。

が・・・
最近の「ヨード卵光」は、トレードマークの夕陽のような真っ赤な黄身と違って普通の黄色で、本当に「ヨード卵光」かと疑いながらも完食して処方された薬の倍を飲み、
食後はチョコの散歩を兼ねてアイスクリームを買いに出掛け、「パルム」を買って2本食べてから再び薬を飲んで少し寝て、
10時に起きて熱を計ったところ37度を超えては居ましたが、体調を悪くして4日が過ぎて居るのに最高で38.0度しか熱が出ないのは感染症と言うよりも喉の炎症から来る熱だと思ったので、喉の炎症を抑える為には咳を止める事が優先だろうと考え、パンを1個食べてから飲み合わせは気にせず家に有る咳止めも合わせて薬を飲んで横になり、
次は14時に目を覚まして大豆の煎餅を1袋食べて薬を飲んだところ、お腹がグルグル鳴り始めたので、色々と食べた割りにはお腹が空いて居たので何か食べようと思い、前日の残り物のチャンポンを食べる事にしましたが、
医者から咳の出る噎せるような物は食べないよう言われて居たので、チャンポンの麺を茹でて焼きそばにして食べる事にしました。
焼きそばの有名店のほとんどは茹で麺を使って居るので、家で作る蒸し麺とは格段に違うのは当然ですが、
使用した薩摩黒豚の脂身の甘さとブロ友さんから頂いた焼そばソースとの相性もなかなか良く、麺もモチモチで美味しかったのでもう1玉焼こうかと思いましたが、
体調の悪い時に食べ過ぎも良くないし、それを食べたらもう一度薬を飲まなくてはいけなくなるので、焼きそばは我慢してトローチ20個と2日分の薬を1日で飲んで寝た今朝の体温は、
何とか平熱の36.4度となりましたが、今朝はこれまでに無かった喉の痛みを感じるので今日も外室は控え、明日からの仕事に向けて体力の温存が出来るよう静かに過ごしたいと思いますが、
何しろ食べて寝るの繰り返しで体重は73.3キロまで増えてしまったので、健康の為には1キロ程度は落とせるよう散歩にでも出掛けたいと思います。