なりふり構わずにやる
いよいよ決算月(3月)が近いてきた。
先週末から、なんだかがっかりするような話が増えていて、今日も少なくとも2件ほど、先行きが見通せない案件が出てきた。
ただ、この時期になってくると、段々とそのような話しに耐性がついてくるのか、多少の見込み違いや先行きの悪さには動じなくなってくる。
むしろ、なりふり構わずに最短距離を走るためのやり方を模索しながら、日々を走るモードに入っていく。
そして、いつも思うのは、この時期のテンションで期初から走っていれば、こんなにバタバタしないのになーと言うことである。
なりふり構っている時点で、妙なプライドや余裕があると言うことなんだろうな。