神様はいる? | 坂口和也オフィシャルブログ「My name is かずなり」Powered by Ameba




ちと、ワケわからんこと書きます。








今日はとある報告を受けた。







神様は時に残酷な結果を持ってくる。









本当に神様はいるのだろうか?











神様は試練を与える。













乗り越えてみろ。とドデカイ壁を置いて去っていく。











そこ壁を乗り越えようと








手を掛けて必死に昇る。









その道中たくさんの仲間と出会い、







助け合い。








喜びも悲しみも共にする。








お互いの健闘を祈り、







お互いの成長・活躍を願い。。。









やっと。





やっとの思いでたどり着く頂上へ







手をかけ、








その先の景色を見ようと







ドキドキする。







ワクワクする。







緊張もする。







そこに自分の将来を決めるべきものがあるのかもしれないから。








そして、力を振り絞り頂上の景色を見た瞬間。






愕然とすることもある。









壁かと思っていたものは、









大きな階段。







板上の壁じゃなくて、









箱状の側面で、









その先にあるのは、









また壁。










こんどは、よりデカイ壁。









そこに手をかけるまでまた時間はかかるだろうけど、







来た道を見ると意外と高いところまで登ってきたな。と思う。








神様はまた試練を与える。









逃げるな。戻るな。と。









中には壁をすり抜けられるヤツもいるかもしれないけどね。







それはもって生まれたもの。








それも実力。







真似しても出来ないし。






だったら、何をするか。






自分なりに試行錯誤して努力して、






周りにいるたくさんの仲間からまた刺激を受け、歩きだし、登りだす。







今までやって来たことに無駄はないから頑張る。







今、なにかを掴んだ者も、こぼした者も平等。






今、何かをできている人も、何も出来ず悔しい思いをしてる人も平等。









時計針が止まるまで平等。








今を見ることも大事だけど、未来も大事。







未来を見すぎて、今を見失うのも良くない。




ここまでやって来た過去は大きな武器。






誰でも持ってるし、持てる。






気付けるか、気付けないか。





いろんな矛盾があるけど、





人は変化ができる。





良くなったり、悪くなったり、気持ちも変わる。







時計の針はいつ止まるかわからないから。







いつ壊されるかわからないから。








ここから一生懸命。






悔しい!








今日は猛烈に悔しい。






今日を忘れないようにしよう。






時間が止まるまで。








そんな気持ち。










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