行政試験 試験制度編 

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今日は雪がぱらぱらと降って東京はサム~い一日となりました。

このブログもサムーくならないようにラブを注入しながら書いていこうかと思います。

既に寒いとかいっている方。

そういう方こそ私は大好きです!

追記
ニュースで前原大臣辞職に関わるものが流れています。
これ、行政書士では頻出の政治資金規正法なんですよ?
こちらも一般知識編では必ず取り上げていきますのでご安心を!



話を戻しまして、本日は行政書士の試験制度について書いていこうかと思います。

まぁ、予備校を調べてても実際に何の科目あるのか知らないで調べてる人とか配点とか知らないで勉強してる人結構多いですので、知ってるよーとか言わずにおさらいのつもりで見てください。

まず、【5肢択一式】
基礎法学 2題出題 8点分

この科目については、勉強したとしてもあまり効果がないので実際は過去問中心の勉強となります。
また、ある程度国語力があればなんとかなるといった問題も出題されるのが特色です。

>憲法 5問 20点

最近特に難化が見られます。
過去問を解いていると凄い簡単に思えるかもしれませんが、最近難化しており平成22年度は基礎力だけで立ち向かうのには結構きつい内容となっておりました。
また、問題文が長文化しつつあるので時間配分に気をつけないといけません。

行政法 14問 56点

行政書士試験最大のポイントとなる科目です。
例年問題のレベルが大きく変わらないのが特徴です。こちらで40点を切るようだと少々辛いかもしれません。

地方自治法 5問 20点

範囲が膨大ですし、難しい部類に入るため予備校によってはあまり時間をかけるなという場所ですが、分析した結果こちらの科目はやればやるほど得点につながるため力を入れた方がいい科目です。
最低でも12点、出来れば16点狙いたい科目です。

民法 9問 36点

難易度に関しては行政書士試験の中では断トツに難しいです。
行政法に力をいれるだけでは合格点には達することができないため、結果的に民法の勉強が一番多くなる受験生が圧倒的に多いです。
条文数1000以上、試験問題のレベルは司法書士レベルに近づいているとまで言われています。

>商法 1問 4点

本当の基礎だけ勉強すればいいでしょう。
出ていないテーマにヤマをかけるのも有効かもしれませんが、最悪まったく勉強しないで受けたとしても合否に影響はありません。
出る問題が大体難易度が高いので。

会社法 4問 16点

こちらも基本的な内容だけ固めて最低4点取れるくらいの勉強でいいと思います。
条文数が多いのと、得点につながりにくい科目ということが理由です。

【多肢選択式】

憲法 4×2点 8点

どんなに最低でも4点は確保したいところです。出来れば満点を取りたい。
ただ、憲法は条文数が少ないので、条文を確実につぶせばそんなに恐れることはありません。
判例から出たとしても基本的な知識さえあれば半分はとれるはずです。

行政法 8×2点 16点

出来れば12点確保したいところです。
行政法に力を込めて勉強しているのであればここはそうそう落としてはいけません。

【記述式】
民法 20点 1問 (部分点あり)
行政法 40点 20点×2問 (部分点あり)


択一の平均点によって、記述の採点方法が異なっていると思われます。
具体的な点数を目標にするのではなく、択一の理由づけの勉強方法が効果的かと思いますが予備校でもまともな対策をとってるところは少ないため出来れば私自身が対策講座をしたいと思っています。

【一般知識】

14×4点 56点

こちらで全体の7割があしきりになるという恐怖の科目です
法令だけで180点越えたのに一般知識の足きりにあって落ちる人もいます。
そして予備校の対策ははっきりいってあまりよくありません。
予備校の生徒でも6割は足きりにあうといわれています。

ただ、こちらの対策に関してはかなりの自信がありますので9月以降対策講座を出したいと思っています。

ちなみに足切りは24点です。


そして満点300点のうち180点で合格です。
ただし、法令科目が122点以上 一般常識24点以上を満たさなければいけません

ちなみに法令122点で一般知識でも178点と合格に届かないのにこんな条件がついてます。
これは昔の試験のなごりらしいです。
なので、気にしないことですね!


本日はここまで!

そろそろ独学についてかいていこうかなぁ(笑)

お楽しみに!