みなさんこんにちは!いつも「グッチのブログ」をご覧頂きましてありがとうございます。
二日前にアップしました「バックシャンプー」「リアシャンプー」についての書き込みについて数件のメールをいただきましたので、ちょっと書き込むことにしました。
ほとんどの方のメールが「自分のサロンのお客様はリアシャンプー好評です」というような内容で異口同音です。
今回の「お客様の本音・・・」は別サイトの掲示板に私がトピを立てまして「一般のお客様」から直接、ご意見を頂いて美容師であるみなさんに「内容を提議」しているのです。つまり、私からみなさんに対してのクレームではありません。課題の提議、つまり、サロンのみなさんで「これらのレスに関して考えてみては如何ですか?」ということなのです。ですから「ブログについてのコメントは大歓迎」ですが「批判・非難・ウチは大丈夫・ウチのサロンは出来ていること・・・」いう内容は受け付けられませんのでどうかご了承下さいませ。これらの内容は趣旨に反していて意味がありませんので返事に困ってしまいます。
それから老婆心ながら申し上げると「ウチのサロンでは○○○に関して別に問題ありません」とか「○○○に関してウチのお客様には好評です」という考えは本質的にズレがあるようです。
この○○○の中に「サロン内喫煙」「リアシャンプー」などをあてはめて考えてみましょう。
今現在、お客様になっているリピーターのことを考えるとその通りかもしれませんが、リピーターにはなれないで1,2回で去って行かれたお客様のことを考えると・・・サロンの失客防止のためのアンケートをするなら去って行かれたお客様に書いていただくべきだと思っています。今のお客様(リピーター)は「今の接客態度・サービス・メニューに満足?(問題ないと感じている)人がリピーターになっているだけ」と考えるべきです。 「不満や不足を感じているお客様は黙って去って行かれます」・・・日本人の場合は・・・
例えば喫煙OKサロンは先ず、経営者がヘビースモーカーです。スタッフもスモーカーまたは喫煙を気にしない非喫煙者です。そして、喫煙者がお客様として集まっているだけです。タバコの煙が嫌いなお客様は絶対に二度と足を運ぶことはないと思います。最近は喫煙できるサロンも少なくなりましたがそれでもまだ存在してます。日本女性の喫煙率は平均しても10%未満です。私が気になっていることはサロン内は禁煙なのに「美容師さんがたばこ臭い」「スタッフルーム付近がたばこ臭い」ということです。そのことを考えてみると女性の90%から嫌われる可能性を意味しています。最初からお客様に嫌われることを積極的にやっていることに気付いていないのです。たまにタオル・フェースガーゼが臭っているサロン・・・ありますね・・・お客様がリピーターになれない理由は美容師さんが思いもつかないことの方が多いのです。(BGMの音がうるさくて落ち着かない、癒されない・美容師さんの会話が苦痛・タメ口・言葉遣いが悪い、との意見は多い)知らず知らず去って行かれていることを学ぶことが大切なのです。ちょっと辛口、おっさん美容師の説教みたいになってしまいましたね・・・・色々書いてしまいましたがよろしくお願いします。
参考資料・・・「日本の喫煙率」
JTの調査によると2008年の男女平均喫煙率は25.7%(男性 39.5%、女性 12.9%)であり、13年連続して過去最低喫煙率を示している。男性の平均喫煙率は17年連続で減少しているが、女性の喫煙率は2年連続上昇している。なお、未成年者の喫煙率調査をJTは行っていない。(ゆえに女性の平均喫煙率は10%未満です)