・ヘナの栽培にチャレンジ! | イチゴカラー公認インストラクター グッチ

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イチゴカラーの素晴らしさをお伝えするために東奔西走中、イチゴカラーに苺は入っていません。イチゴの甘い香りもしません。1剤1に対して2剤が5倍で白髪が染まるオシャレ染めダメージレスそれが1:5カラーなのです。



昨年10月にgucchiはインド、ラジャスタン州、ソジャットの

ヘナフィールドへ行きました。

ヘナ&ハーブのインストラクターとしての知識を深め、より、正確な情報を美容師のみなさんにお届けするため、それからgucchiが輸入している製品がどこでどのように、また、どのような人たちの手によって作られているのかを確認するための重要な旅だったのです。


現地よりヘナの種を入手することが出ました。そこで、ヘナを実際に栽培してみようと思います。

ヘナの実を指で潰すと中から小さなヘナの種が出てきます。

ヘナの実、二つでこんなに沢山の種が入っているのです。

ヘナの実、三つの量です。

プランターにヘナの実、六つの種を蒔くことにします。

これが現地で頂いてきたヘナの葉です。

ヘナの葉を乾燥してグラインダーに掛けるとこのような粉末になるのです。

ヘナの育て方をまったく知らない頼りないgucchiなのです。まずは「プランター」と「花と野菜の土」を近くのホームセンターから買ってきました。

とりあえずヘナの実、六つ分の種をパラパラと蒔いてみることにしました。

種はすごく小さいので・・・見えますか??

そして、その上に5cmくらいの土をかぶせて水を与えました。ソジャットは砂漠地帯であまり雨が降りません。ヘナ(現地ではメヘンディーまたはメンディーと呼んでいる)は水が必要ないのでは?と思ったのですが発芽のきっかけはやはり水が必要と判断しましたのでこのようにしてしまいました。よろしければ・・・だれかアドバイス下さい。お願いします。これでしばらく様子を見てみます。これが成功すればみなさんにもヘナの種をプレゼントさせて頂きます。もうしばらくお待ち下さい。

数ヶ月後にはこんなに育って

gucchiがこんな感じで刈り取りがデキルのだろうか?

ヘナ&ハーブの詳細はこちらをご覧下さい。

http://www.3m-tech.co.jp/herb/