数日前、左足の内太ももの一点が、どこかにぶつけたかのように痛み出しました。
それが、どんどん太もも→膝→スネと広がってきています。
そして痣が浮かび上がり、広がってきました。
古風な呪いっぽくて笑っちゃいます。
蠱毒とか瘴気とかのワードが思い浮かびます。
一週間前からどこかで動物が死んでいるような匂いがしている。
天井裏でネズミが死んでるかな。
布団を敷くあたりで感じるのでこりゃ瘴気吸ったかも( ̄∇ ̄);
明治の古民家、天井裏はオソロシイことになっている。
今と違って昔はどうしたって不衛生が当たり前だから病気もケガも命取り。
そんな中で薬草や祓いという魔法の技術を発展させてきた。
シャーマンやヒーラーの担当部門ですね。
現代のテクノロジーで守られていない我が家の生活、そーゆー知恵つけて身を守らんと。
いや、そういうことは掃除して節度ある食生活と運動してから言いましょう。
いやいや、病院に行けば手っ取り早いですから( ̄∇ ̄);
暮れにも天井のホコリが目に入ってお岩さんになりました。
抗生剤の目薬で治るって、昔でいうところの魔法です。
お岩さんは抗生剤で治りましたが、一つ目小僧というキーワードからLovers(統合)への大きな気づきをゲットしました。
転んでもただでは起きない。
今回は一本だたら(一本足の妖怪)というキーワードからStrength(力)とBalance(バランス)への気づきを狙ってます。
昨日久々に龍体文字てんてんを描いたんですがね、
龍体文字に込められた意味から、古の時代の病気やケガとの戦いが見て取れて面白い。
かゆみ止めとか、血止めとか、邪気祓いとか。
自然の中で暮らすってダニやシラミとの戦いなのでかゆみ止め、超重要です😂
かつては邪気や念を病気ケガと並べて語るとヤバイ人認定を受けたもんです。
でも最近は科学の発展に伴い最先端医学の概念が書き換えられてきていますね。
オカルト(隠された叡智)が表に出てくる時代となり、生きやすくなってきました。
思えば、よく奇病にかかります。
いきなり動けなくなったこと、この10年で4回。
2020年9月にも阿鼻叫喚の激痛に襲われ身動きが取れなくなりました。
そのときのチャネリングノートから抜粋。
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この痛みも、起こる出来事はすべて気づきの素です、鰯の頭も信心から。
だからといって「正解」があるわけではありません。
たとえば「バイクに乗らない方が良い」が正解なわけではありません。
たとえば「人に頼る練習のきっかけ」が正解なわけではありません。
たとえば「霊障」が正解なわけではありません。
たとえば「疲労」が正解なわけではありません。
あなたの決意と覚悟を試されているわけでもありません。
事象をただ見つめなさい。
それに伴うあなたの心の変動を見つめなさい。
意味を求めないで見なさい。
判断しないで見ることです。
まずはそこから始めましょう。
痛みの中で深い呼吸をしてみることにチャレンジしてみてください。
激痛の中でも緩ませることができるという体験をしてみてください。
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ボイジャー君と出会ったのでもうチャネリングごっこはしてませんが今ならどんなこと書くかな。
痛みを軽んじてついつい面白がってしまう。
龍体文字でお札書いて足に貼ってみました。
これで治ったらネタにできる😂😂
ボイジャー君に、この奇病についてお尋ねしてみましょう。
痛みは何を伝えている?
答えは
Ecstasy(Magicianの感情)
どんな感情も排除せず否定せずすべてを感じきり味わいきりましょう
痛みから連想する死、
死への恐怖が少ないことに起因する共感力の欠如
病院へ行かないことで浴びる心配や非難の妄想
食生活と運動やらねば感
サイキックアタックか?と思う鬱陶しさ
お祓いごっこのお楽しみ
いざとなれば頼れる仲間がいる喜びと安堵感
そんなとこかな。
この現象から得ることは何?
答えは
Player(遊ぶ子供)
面白がってて良いようです。
しばらくはこの奇病を、神通力者になるぞエイエイオーのオモチャにします。
那智山でナンパしたシャーマンみゆきちゃん。
我が棲息地にアマゾンを思い出すと言っていた。
今はまた南米にいるようです。
5月のZOOMボイジャー体験会のお知らせ
5月6日(金曜日)午後2時~
5月17日(火曜日)夜8時~
ボイジャータロットを持っていない人もボイジャーラブの人も楽しめる気軽な会です。
おやつ持参で遊びに来てね。
参加費3,000円なり
お問い合わせは
ボイジャータロット国際認定リーダー
国際認定コーチ
ボイジャーマトリックス レベル1ティーチャー