今日は地元の小学校
で
ワークショップをさせていただきました
てんとうむし学級に所属しているお母さんたちの
カラーセラピーの講師として呼んでいただいたのですが
地元の方々に癒しを広めたい、というのと
学校にボトルを飾ってみたい＝学校に光を下ろす、という
長年の夢が叶った瞬間でもあり、
わたしにとって何とも感慨深く
本当に嬉しい出来事となりました
ここまで来るに至った道のりを考えると
やってきて良かったなぁ・・・としみじみ思います。
ワークは参加者が少ないかも（平日だし）と聞いていたのですが
教頭先生も含めると１０名の参加者で
二時間のワークショップの定員数ぴったりとなり
しかもワークシートも偶然１０枚作って持って行ったので
何とも偶然ではない偶然に感心してしまいました！
準備のときに校長先生まで興味津々で選んでいたりして
このようなセラピーを喜んで招き入れて下さって
この学校で本当に良かったと思いました。
とてもハートのあたたかい先生方で理解もあり
なんと、教育実習生まで勧められて参加されたのですよ！
お母さんたちもそうでしたが
色と自分がリンクする癒しの体験をされて
参加された意味があったのだと思います。
皆さんのご感想もお一人お一人良くて
中にはぐっと涙がにじんだりして感動の場面もありました
わたしもいつもと変わらず自分らしくできたことが嬉しく
本当にいい経験をさせていただき感謝しています
皆さん、ありがとうございました
（クライアントさんのTさんも参加してくれてありがとう！
心強かったです
）
お母さん方は日頃雑事に追われています。
でも、自分自身にこのような時間を与えてあげてください
自分自身を見つめる時間を持ち 自分を知る。自分を癒す。
自己に目覚めていくこと。気づいていくこと。。。
自分をありのまま受け入れられると、子供にもそうできます。
ワークの中でもお話しさせていただきましたが
お母さん自身が癒されていると、その家庭は健やかです。
お母さんが良い状態だと子供もいいのです。
スピリチュアリティとリアリティ（精神性と現実）を融合させ
癒しが進んでいくことを願っています
終わってから、皆さん写真を撮っていました。
歴代のPTA会長さんたちの写真に見守られながら（笑
ゆったりとした中で素敵な時間を共有できました