きのう、台湾の高雄に来た。
成田空港から搭乗したのはエバー航空107便。
11時前から「ユナイテッドクラブ」で過ごしていたところ、
ちょうど搭乗機が到着する場面を目の当たりにした。
ラウンジから最も近い31番ゲートからの出発なので、とてもありがたい。
今回、ANAの20,000マイルを使ってビジネスクラスの特典航空券を予約した。
税金や諸費用で9,260円がかかり、クレジットカードで決済済みである。
機材はエアバスA321-200型機。
ビジネスクラスは前方2列8席で、満席だった。
きのうは2列目通路側の座席。
小型機での海外は、今ひとつ気分が盛り上がらないという悲しい性分でもある。
ウェルカムドリンクはスパークリングワインをいただいた。
お隣りの高齢台湾人女性はジュースだったようで。
おしぼりは高品質ながらも紙製になっていたのは若干驚きだった。
昨年は違ったはずだ。
定刻12時25分発、15時45分着のフライトである。
時差が1時間なので、4時間20分の旅という計算になる。
手元の時計では、12時22分にゲートを離れた。
そして、12時35分に離陸した。
ちょうど1週間前は、まさにこの便を「さくらの丘」から眺めていた。
かなり昔のことのようにも思える。
食事の提供は13時10分ころから始まった。
「台湾ビールの後にドイツ産白ワイン」
とリクエストしたところ、
「ビールとワインは同時に」
の珍提案をされ、
それを受け入れた、
の画像。
パンは4種類くらいから選ばせてくれた。
前菜とともに。
メインの料理は、ウェブ限定という黒豚とパスタの一品を事前に予約しておいた。
前菜、メインどちらも、普段口にしない方向の料理だけに、
味についてはコメントしづらいのが正直なところである。
デザートは千疋屋のオレンジシャーベットとフルーツ。
コーヒーもいただき、終了。
成田空港の「ユナイテッドクラブ」からの流れで酔いも回り、
かつお腹も充たされた。
食事を終えたのは、鹿児島県上空あたりを飛行中のころだった。
水を飲む。
食後、映画を見る気にはなれず、
音楽を聴くことにした。
J-POPは知らない曲ばかりだった。
ビートルズにも熱を感じる世代ではない。
その後、ベルリン・フィルのクラシックを聴いてみたら、いっきに眠りに落ちた。
フルフラットでもソロシートでもないが、眠れるときには眠れるらしい。
やがて、高雄が近づいてきた。
高雄国際空港に着陸したのは、15時16分だった。
15時24分には降機できた。
あらためて、搭乗機を撮影しておく。
入国審査は何かを聞かれるでもなく、あっさり通れた。
預けたスーツケースは、驚くほど早くターンテーブル上に現れた。
到着ロビーに出たのは、15時32分。
降機から10分とかからずに、自由な旅人の身になれた。



















