おとといの木曜日、
昼呑みしようと「男寿し」に行った。
前回の訪問から1カ月あまり。
このブログで何度も登場しているお店である。
正午過ぎ。
しかし、シャッターが閉ざされていた。
また、営業形態が変わったのだろうか。
別の店、という気にはなれず、
昼呑みはやめた。
その代わりに行った先が、
「成田空港 空と大地の歴史館」だった。
寿司屋とはえらい違いがある、
大きな目的地変更でもある。
帰宅後、やはり「男寿し」が気になった。
電話してみる。
応答があった。
夜は17時から営業するという。
聞いたことがない男性の声だった。
もしかしたら、
とハッとした。
前回、大将と交わした話が気になった。
普段は見ないインスタグラムを検索してみた。
やはり、そういうことだった。
(お店のインスタグラムより)
少しばかり、気づくのが遅かったようだ。
おとといは5月21日。
その2日前の5月19日に、
先代は勇退されてしまったらしい。
また、厨房と接客を担当されていたのがご兄弟だったことも、今さらながらに知った。
(お店のインスタグラムより)
娘さんの言葉が胸に沁みる。
わずかの差で、女性二人組に先を越された。
2番手として店に入った。
お品書きも店内も、
BGMの昭和歌謡も変わっていなかった。
ただ、半月盆はなし。
醤油皿は2枚から1枚に減っていた。
どちらも、たいしたことではない。
瓶ビールとお通し。
先代の息子さんが後を継いだのか聞かなかったが、
初見の男性が忙しく働いていた。
厨房と接客は、
お母さんと息子さん、
といった感じのコンビだった。
赤貝のひもをつまみで。
貝ひも焼きは1本しかないと言われ、1本だけ。
熱燗2合。
つぶ貝、〆さば。
赤貝。
ハイボール。
いくら細巻き。
ごちそうさまでした。
2日遅れたために、
直接お礼の言葉を伝えることはできなかったが、
そうとは知らずに先月、
昼呑みで訪れておいてよかった。
つくづく、そう思った。
懐かしい思い出は大切にしつつ、
これからの新たなお店通いも楽しみになった。











