水曜日のきのう、
三里塚御料牧場記念館に行った。
目的は、
開催中のミニ企画展『軽便鉄道と三里塚』を見学することだった。
きのうはシゴトはオフ。
午前中はいつものようにスポーツジムで汗を流し、
いったん帰宅した後に出かけた。
ちなみに、この企画を知ったのは、
新聞に折り込まれていた地域情報誌の記事をみたからだ。
かつて三里塚には軽便鉄道が走っていた。
そのことは成田に引っ越して来てから知った。
しかし、詳細は知らぬまま。
今回、学びの時間となった。
軽便鉄道は、三里塚から多古方面と八街方面への路線があったらしい。
多古方面へは、今ではJRバスがその後を引き継いでいる。
軽便鉄道ではないが、
成田から成田山、三里塚へも鉄路が敷かれていた。
三里塚周辺は桜の名所が数多い。
お花見の時期には、
東京の両国から三里塚まで臨時列車も運行されていたと聞く。
終戦前には廃止になったというので、ざっと80年あまり。
親切な女性職員の方とお話をしながら見学した。
廃線跡など歩いてみたいが、
当時をしのぶようなものはほとんど皆無らしい。
三里塚駅は今の三里塚バス停周辺かと思っていたら、
まったく違う場所だともおしえてもらった。
まさに、幻。
あれこれと想像するのが楽しいひと時だった。
入場無料が申し訳なく思う。
退館後、若干の夢心地のままにクルマを走らせた。
かつて三里塚駅があった、と聞いた辺りも通ってみたが、
駅前の賑わいとは無縁の、県道から外れた静かな地域だった。
そのまま帰宅する気もせず、
久しぶりに小御門神社へ行った。
誰もいない。
参拝し、
いつものように身代り石に触れた。
清らかな心持ちになる。
さらにクルマを走らせ、
「道の駅 発酵の里こうざき」に行った。
買った品々。
そして、いつもより少し遅めの昼呑みを始めた。
銚子産金目鯛の刺身は美味だった。
こちらは、豚ハラミ串。
近場で楽しむ良き1日だった。















