きのうアップしたブログ『池袋』に、
未知の読者の方からコメントを頂いた。
池袋で香水を買ったことを軽く載せたのだが、
何を買ったのか、という問いかけだった。
ありがとうございます。
回答は、こちらです。
定番過ぎて、すみません。
ちなみに、小さいのはおまけ。
コメントをくださった方は、
おそらくは香水に関して知識やこだわりを持っていらっしゃるはず。
申し訳なくも、
自分は若い時分からとくにこだわりもなく、
惰性で使用しているカンジである。
我が10代はバブル全盛。
その名残りのまま、
大学卒業後に新卒で入社した外資系企業では、
老若男女問わず香水の香りが漂っていた。
嗅覚の記憶は、確かだ。
20代は、もっぱらジバンシイのウルトラマリンだった。
それも、なんとなく使い始めてそのまま継続しただけの話である。
ブルガリに移ったのは30代。
プレゼントで頂戴して気に入り、そのまま継続のパターンだ。
今手元にある残り少ない2つはこれら。
ソワールにエクストリーム。
ブランド依存でこだわりのなさを表しているかのようだ。
最近では「スメハラ」も叫ばれる時代。
香水どころか、
車内での飲食に伴う匂いにまでケチをつけられるとも聞く。
無臭がそんなに尊いのだろうか。
ならば、存在しないのに限る。
誰かを気にさせないし、
誰のことも気にならなくて済む。
5月。
窓を開ければ落花生畑から独特の香りが漂ってくる。

