「豊盃」。
極めて有能な元ビジネスパートナーのH氏と先月21日に柴又で会った際、頂戴したものだ。
青森県弘前市の酒である。
以前、シゴトで青森県を訪れることが少なくなかったころ、現地の店で知った酒である。
その店にはH氏とも訪れたことがある。
いわば、思い出の酒でもある。
以下、記録と記憶の鬼(?)としての、その豊盃のある食膳日記。
10月1日、水曜日。
ほたて、ぶり刺身、つぶ貝を肴に呑む。
ぶりかま焼きでも呑む。
半分以上残っており、ワインセラーで保管しておく。
10月12日、日曜日。
ほっけを焼いて肴にして呑む。
しっかりと水を飲み、対策をとっている安心感から呑み続ける。
わずかに残ったので、またワインセラーに入れて保管しておく。
ちなみにワインセラー、赤ワイン用の温度設定である。
そしてきょう10月14日、火曜日。
あじ刺身と、スーパーでかなりの割引きになっていたほたて貝を焼いて肴として呑む。
ついに、酒瓶は空になった。
振り返れば、酒の肴は海のものばかりだった。
酒と食には、やはり相性がある。
きょう、豊盃は奈良の酒「春鹿」の酒器で呑んだ。
昨年、H氏と共に奈良を旅したとき、酒蔵で買った器だ。
ごちそうさまでした。
酒に導かれる旅。
久しぶりに、また弘前でも呑みたいものだ。






