半月以上前の話です。

 

東京で過ごした後、熱海へ帰るべく品川駅から新幹線こだま号に乗車しました。

 

そして、車掌さんに起こされて目を覚ましたのは、静岡駅。

 

乗車していた「こだま701号」は静岡行きで、つまりは終点で起こされたのです。

 

車掌さんは、

「新富士でも声をかけたんですよ」

と言っていましたが、まったく記憶にありません。

 

下車すべき熱海の後、三島、新富士と停車したにもかかわらず、まったく気づかなかったのです。

 

この新幹線が名古屋行きだったら名古屋まで行っていたのではないか、と思うほど深い眠りでした。

 

 

 

熱海に転居して初めて東京に行った帰り、三島行きのこだま号で寝過ごして三島へ行ってしまうという失敗を犯しました。

 

それ以降は気をつけて寝過ごすことはなかったのですが、過ちを繰り返してしまったのです。

 

 

 

言い訳としては、この日は歩き続けて疲れていました。

 

増上寺を参拝し、周辺を散策。

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その後、浅草へ移動し、浅草の街をあてもなくさまよい歩きました。

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裏道など趣きがあって、楽しい街歩きです。

 

そのまま合羽橋の食器、厨房の店などを巡って、上野まで歩き通しました。

 

 

 

そして、この日は(この日も?)呑み続けていました。

 

17時から芝パークホテルの「北京」で呑み仲間のYと新年会名目の会食をしておりました。

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「北京」はホテル内にある中華料理レストランとしては日本初、という歴史ある店。

 

コース料理を味わい、フリードリンクの紹興酒も進みます。

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サービスは期待外れなカンジでしたが、美食は堪能出来ました。

 

 

 

ホテルを出た後、近所にある「秋田屋」へ。

 

この辺りの酒好きなら必ず知っている大衆的な店です。

 

早くもラストオーダーというタイミングでしたが、何本かの焼物ともつ煮込みを肴に、日本酒を味わいました。

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すっかり良い気分です。

 

品川でYと別れる、はずだったのですが、こちらが予約している新幹線の出発時刻まで、まだ時間があります。

 

そこで、最後に軽く呑もう、ということになり、品川駅構内の店「バル マルシェ コダマ」に入りました。

 

ハウスワインとチーズで〆ました。

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実は、この後から記憶が曖昧です。

 

Yと別れてこだま号に乗車したのですが、スマホに残った画像を見ると、この車内でも酒を呑んだようです。

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翌日、リュックの中に酒の空き瓶と食べかけのおつまみもしっかり入っていたので確かなようです。

 

乗車前に駅で買ったようです。

 

 

 

検証すれば、吞み過ぎです。

 

自業自得です。

 

 

 

静岡から熱海へ戻る列車はその夜はもう終わっており、東海道線の三島行き普通列車に乗車することにします。

 

駅の窓口で、乗り過ごしたバカ者のための切符を発行してもらってからの乗車です。

 

車内では楽天トラベルのサイトでホテル選びをしました。

 

三島よりも、一つ手前の沼津のほうが安いホテルがあったので、予約をします。

 

新幹線でかなり眠ったからか、それとも後悔の念からか、この東海道線車内ではほとんど眠れませんでした。

 

 

 

沼津に到着したのは、23時35分でした。

 

本来ならとっくに熱海に帰って、入浴しているか寝ているか、という時間です。

 

期せずして泊まることになったのは、沼津駅北口にほど近い「ホテルミワ」です。

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1泊4,980円は、週末の当日予約としては安い気がして、ありがたく思えました。

 

料金の割にはかなり立派な客室ですが、それを楽しむ元気などあるはずもなく、すぐにベッドに倒れ込みました。

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翌朝。

 

起きて早々、ベッド上のランプの突起物にこめかみを強打し、悶絶。

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その痛みは、愚か者に対する天罰かのような気もしてきました。

 

 

 

ようやく熱海に帰れます。

 

列車の出発まで少し時間があったので、沼津駅のホームで立ち食いそばの朝食をとりました。

 

天ぷらそば。

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こんな朝ということもあってか、とても美味に感じられたのでした。