厚さ約4cm、600ページ以上でかなりの読み応えがありそうです。
このブログでも以前触れたことがありますが、小学生時代に好きだった団体がこの国際プロレスでした。
馬場選手の全日本プロレスや猪木選手の新日本プロレスのような華がなく、なんとなく暗くて弱小な雰囲気に惹かれていたのです。
今思えば、子どもの時分からマイナー志向のひねくれ者だったようです。
早速、読み始めています。
10歳の頃を思い出しながら活字を追うのは、実に喜びが大きい時間です。
歳を重ねると、こうして思い出で楽しむことが出来るので、悪いものでもありません。