昨日は移動日。

ウシュアイアからアルゼンチン北部の街、サルタへ一気に大移動しました。

ウシュアイアで5泊したのは、Lennox Hotelです。
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街のメインストリート沿いにある便利な立地でした。

しかし、2日目にランドリーサービスを大量に頼んだところ、ハンカチ2枚が紛失。

結局は見つからずじまいでした。

また、4日目には部屋のソファーが撤去。

あまりに悲しいので、1人掛けの椅子は入れてもらいました。

宿泊料金はエクスペディアから予約し、事前決済で1泊1万4,751円。

ホントかウソか、50%引きでの料金だそうです。

ハイシーズンの時期ではありますが、割高感は否めませんでした。



そんなホテルを後にし、タクシーで空港に行きました。

木を使用した天井の高い出発ロビーです。
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驚くのは中国人の多さで、見渡すと半分は中国人ではないかと思うくらいです。

アルゼンチンの最果てに来た実感が、ますます湧かないわけです。

そんな彼らはブエノス・アイレス行きの便に搭乗し、出発ロビーが途端に静かになりました。

こちらは、アルゼンチン航空2819便サルタ行きに搭乗です。

途中、アルゼンチン第2の都市であるコルドバを経由する便です。

国内線とはいえ、タイムテーブル上ではウシュアイアからサルタまでは6時間15分という長いフライトとなります。

実際の運航はアウストラル航空です。

タラップからの搭乗でした。
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機種は、96人乗りのエンブラエル190です。

前方8席がプレミアムエコノミークラスです。

2人掛けが3列、1人掛けが2列の空間。

自分は1人掛けの2Aの座席をあらかじめ指定しておきました。
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エコノミークラスも含め、満席のようでした。

定刻の11時35分を若干遅れて、ウシュアイアを出発しました。

離陸後に旋回し、空港の滑走路と、その奥に街も見えました。

さよなら、ウシュアイア。
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水平飛行に入ると、機内食が配られました。
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サンドイッチ、チョコ菓子、マカロンみたいな菓子、飴です。

後でドリンクサービスもあり、水、コーヒーをいただきました。

長距離国内線だからワインでも飲みたいな、などと思いながら、ボソボソのパンをかじったのでした。



ひと通り機内サービスが終わると、クルーのお喋りが始まりました。

皆、楽しそうに働いています。

あれ、コックピットの扉も開けたままです!
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不審者が突入しなければいいな、などと考えて周りを見渡せば、乗客は皆眠っている様子。

キョロキョロしている自分が一番不審者かもしれません。
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ついには機長まで現れ、お喋りに加わり始めました。

しかも、扉は開けたまま、延々と。
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なんて大らかなのでしょうか。

日本なら社長が謝罪する大騒ぎになるかもしれませんが、無事に目的地まで運んでくれたらそれでいいです。



コルドバには16時前に到着しました。

ここまで、すでに4時間ほどが経過しています。

大半の乗客がここで降機していきました。

残った乗客は、自分も含め6人。

なぜわかるかといえば、地上職員がクルーに人数を報告し、機内に残っている乗客の数を数えていたからです。

慌ただしく機内の掃除機がけやゴミ収集が行われ、その様子を見るでもなく見ながら過ごしました。

30分もしないうちに新たにコルドバからの乗客が続々と搭乗してきました。

やりとりが聞こえてきましたが、満席の96名の乗客になったようです。

16時半過ぎには、コルドバを出発しました。

クルーも交替し、2回目となる機内食です。

先ほどとは違うサンドイッチ、ピーナッツ、そして先ほどと同じマカロンもどき、飴です。
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食傷気味で、半分も口にしませんでした。

コルドバからサルタへの飛行時間は、機内放送では1時間10分だそうで、たしかにすぐに降下が始まりました。

アンデスの山々、湖、畑など、大自然の眺めが楽しめます。
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18時前、無事にサルタに到着しました。

気温は21度とのことです。

涼しいウシュアイアから暑いくらいのサルタまで、長い国内線の旅でした。