28日発表の米経済指標=識者はこうみる | 本日の学習結果

本日の学習結果

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◎4月ミシガン大消費者信頼感指数確報値:ガソリン高を反映

<アクション・エコノミクスの首席エコノミスト、マイケル・イングランド氏>

 ガソリン価格上昇の影響が反映された結果と受け止めている。エネルギー価格が上昇するたびに、支出に影響が出る。


 指数はすぐに回復する可能性があり、5月の調査で大きく上昇する可能性もある。しかし、消費者は高エネルギー価格に対し調整を図り、消化する必要がある。


◎第1四半期国内総生産:ほぼ予想通り、利上げ停止観測変わらず

 <ルーシュ・インターナショナルの外為アナリスト、アレックス・ブーゼリン氏>

 第1・四半期GDPは、予想をわずかに下回ったもののほぼ予想通りだった。米経済が急速に回復したとの見方を確認した。ただ米連邦準備理事会(FRB)の利上げ停止観測を変える内容ではないことから、ドルへの支援材料にならないだろう。


◎4月シカゴ地区購買部協会景気指数:ISM製造業も弱い可能性

<FTNフィナンシャルのチーフエコノミスト、クリス・ロー氏>

 4月のシカゴ地区購買部協会景気指数には、自動車産業での大規模なレイオフ(一時解雇)の影響が、全国的な景気指数よりも出やすい傾向がある。シカゴ景気指数の結果から、5月1日に発表予定の4月供給管理協会(ISM)製造業部門景気指数が弱くなる確率が高まった。シカゴでは雇用指数の弱さが目立っただけに、今後の成り行きが注目される。


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