10月7日。
この日は朝からあっ君も病院に行っていました。
数日前から左目の白目の部分が赤くなり、黒目に達しそうだったので念の為に眼科へ。
まだ首も座っていないあっ君の検査はベッドに寝かせた状態で行われました。
その眼科はスタッフの方が子供を抑えてくれません。
以前スタッフが抑えたことにより症状がひどくなったというクレームを受けたことがあるらしく、それ以降親が抑えることになったそうです。
事前にその説明も受けていたため、覚悟はしていましたがやはり辛かったです。
予防接種とは別の辛さ。
ようやく見え始めた目の間近に医療器具が近づけられて検査をされるので、とても怖かったと思います。
検査結果は、引っかき傷とのことで目薬を処方されて帰宅しました。
帰宅途中でお昼ご飯を購入して家に到着。
帰宅途中にクリニックへ行っていた旦那から電話が入っていました。
嫌な予感もしつつ、折電。
「どうした~?」
「いや。。。なんか血液検査して、大きな病院に行くことになった。」
「大きな病院?やっぱりただの風邪じゃなかったってこと?」
「その可能性が高いみたい。」
「そっか・・・。可能性としては?」
「まだ確定じゃないんだけど・・・。白血病かもしれないって。」
ここで初めて白血病という言葉が出てきました。
動揺しつつも、旦那に同様を悟られまいとしてなるべく明るい声を出していたような記憶があります。
衝撃が大きすぎて少々記憶が曖昧な部分もあります。
とにかく、この電話で午後一にクリニックへ紹介状を受け取りに行き、大病院へ移動することになりました。
午前中の検査で疲れたのか、あっ君は窓辺に敷いたお布団でぐっすり寝ていました。
この日から家族の試練の始まりました。
