帰り道は雪で・・・
この後、首都圏の交通事情。
積雪の弱さに直面しました。
独りでなかったから
乗り越えられました。
こんばんは。
断捨離®提唱者やましたひでこ公認
断捨離®チーフトレーナー小林理恵 です。
パーソナル断捨離®サポート（3か月）で
順調にモノの断捨離が進んでいるNさん。
モノの断捨離が進み
段々と気になるモノがでてきたようです。
そのひとつが「食器棚」。
入居当時に設えた30年選手。
その当時と家族構成も変わり
お料理、食事スタイルも
大分変ったそうです。
食器の断捨離をし
食器棚買い替えをイメージし
まず、食器棚の断捨離を。
食器はだいぶ減らしていたので
更に絞り込んで。
食器棚の買い替えテーマは
「サイズダウン」
今度のカラダの可動域を考え
収納容量がぐっと減ります。
絞り込んだ食器たち。
今の食器棚に30年以上の感謝を込めて
キャンバスに絵の具を置くように
「美しく」描かれました。
右側は使用頻度の高いモノを。
左側は使用頻度は低いけれど
暮らしのエッセンスになるモノを。
最上段は手が届かないため
置かないことにしました。
棚板を外すか、外さないか。
棚板の幅が微妙で
外さないことを選択。
引き出しには必要なモノを
よく考えて選ばれました。
プラスチックスプーンは
愛猫ちゃんのウェットフードを
都度取り分けるために。
使い捨てが清潔。
ストローはジムに通う際に利用。
ライフスタイルに適したモノ選び。
10人いれば何を重要視するか
全員違います。
日常に、暮らしに、人生に
何を大切にされているか、
今、何を悩まれているか。
お話を伺い
モノと空間の断捨離で
スッキリしていただくことを
心がけています。
今回サポートしてくれた
3人、あうんの呼吸で
断捨離®実践サポートを。
時に汚れの断捨離、お掃除も。
ピカピカに窓を拭くすずきさとみ断捨離®トレーナー
体力に自信がない方
私たちにお任せください。
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