少し灰色の雲が混じっていますが、
福井市はお天気です。
どこんちの田んぼも、田植えがほぼ終わり、
夜にはカエルが心地よい鳴き声を聞かせてくれます。
不思議なんだけど、
沼みたいなところに雑草まがいのもの植えて、
秋には金色の稲穂🌾ができる。
炊きたての銀シャリは最高にうまいんだ。
こんな作物あるかね。
おいさんの口癖は、
百姓極めたもんはねぇ。
今年は去年とは、全く条件が違うからだ。
日照、雨量、肥やしの入り、害虫の過多。
米、という字は、
八、十、八、と書く。
植えてから食べるまでに、88の手間がかかるらしい。
それくらい尊いものとして教えられた。
百姓なんてクソほども顧みられず、
武士が偉い、サラリーマンが偉い。
今やっと光が当たってきた。
田んぼは所有しているものの、
俺とおふくろだけでは耕作しきれず、
今は人に任せている。
年をとってリタイアしたら、ヒマにまかせてゆっくりやるのも悪くないか。
元々はうちの田んぼだしと思ったりした。
