福岡から遊びに来ていた甥っ子が、帰って行った。

スキーに始まり、散歩、買い物、やきとり秋吉、好きなスシロー。

俺の部屋に入り浸り、もちゃもちゃしていた。

一緒に風呂に入り、おならで遊んだり。


いつの間にか背も伸び、そろそろ俺も抜かれそうだが、中身はまだまだ童。

好き嫌いも多く、文句言わずに食え!

と私から怒られる始末。


たくさん遊んだ。

たくさん叱った。


どうしても、こんなとき、我が子がいたら、と思ってしまう。

あいつらが来てくれるときはお祭り。

ずっと祭りの後。


遊ぶ対象も、叱る対象もない。

誰がいたずらしてくれるでもない。

ほんとにひとり。


婚活にもだいぶ疲れた。