大韓民国空軍KF-16戦闘機誤爆 | GTZ&RSのブログ

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大韓民国空軍は、大韓民国京畿道抱川市で行っている米韓合同実弾射撃訓練中KF-16(Fighting Falcon、F-16C/D Block52)戦闘機が、誤って住宅地に空対地爆弾MK82(227㎏誘導/無誘導弾)を4発投下したと発表しました。

大韓民国に拠ると、この誤爆事故に依り民間人と軍人の計15人が負傷したとのことです。

なお、誤爆原因は、大韓民国空軍に拠るとKF-16(Fighting Falcon、F-16C/D Block52)戦闘機パイロットの投下座標入力ミスとのことです。