郵政改革の負の功績? | GTZ&RSのブログ

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今日から、郵貯銀行での窓口やATMで、硬貨の預入れや払戻しには手数料が掛かる様になりました。

2005年(平成17年)の郵政三事業の民営化を軸とした郵政改革は本当に正しかったのでしょうか。
(聖域なき構造改革と銘打った日本国に対する背信行為だったのでは?)

ATM・硬貨預入新設料金
  硬貨枚数   料金 
 1~25枚  110円
 26~50枚  220円
 51~100枚  330円
ATM・硬貨払戻新設料金
  硬貨枚数   料金 
 1枚以上  110円

それと、元々国内にあった国民の金融資産の多くは現在も国内にあるのでしょうか。