最近の犬・猫は、20年くらいの長命は多いそうだ
70歳でペットを飼うと、人間が先に死んでしまう確率が高くなり、高齢の保護ペットとなるかか、処分されることになる
我家のマーブルが20歳(人間なら100歳近い)で死んだのが3年前
保護猫を飼うこてはできない・・・・・と言うより譲渡して貰えない
レンタル猫はあるが、1週間で数万円とかの費用とか、万一レンタル中に死んだら10万円の保障金だとか、コストがかさみ過ぎ
野良猫が迷い込んできたら、飼っても全く問題はない
野良猫が迷い込んでくるのを待った
三年間に一回だけ、我が家の掃き出し窓に前肢を載せてきた猫がいた
餌付けしようとしたが、逃げて、その後は全く姿を見せない
諦めていたら、孫が息子一家で飼っても良いとする意見をまとめてくれた
保護猫譲渡会に行った
我々夫婦の外見で、保護団体の人は、我々をほぼほぼ無視
サバ虎のミックス猫を息子が見つけ、その猫でどうかと言うことで
飼うのは我が家で、我々がいなくなったら息子一家が後の面倒を見るということ
息子一家が猫好きであること、
同一敷地内に息子一家がいて、猫の受け入れ態勢が整っていること
などなど、厳しい審査をパスして、飼いめた
(我が家に来て、もう4ヵ月。推定8カ月齢)
今になって考えると、60歳の頃に仔猫を飼っていれば問題なかっただろう
高齢者を癒すのはペットで、ペットがいると高齢者の笑顔が増えて、認知症も減ると言う
高齢者ほどペットが必要のようだ
そのためには、今お年が60歳近くでで飼っている犬や猫が510歳前後以上だったら、二頭飼いとなっても、もう一匹飼っておけばこんな面倒なことはしなくても良くなる