雀風窯…陶芸日記

雀風窯…陶芸日記

東京に住む陶芸家のひとりごと。陶芸の初心者へのアドバイスもお届けします。
こちらを見たら、次は工房一楽http://members2.jcom.home.ne.jp/takamasa3990/を見ていただけると嬉しいです。

「食べ物の恨みは怖い」と言われる

 

30年ほど前のこと

穂高岳(2190m)を目指して、

 

前日に、特本峠(とくごうとうげ)の山小屋に泊まった日の夕食

 

タラの芽の天婦羅が出た

 

小屋の主人が、『タラの芽の天婦羅は、一人二個だよ!』と大声で言って、

大皿に盛ったタラの芽の天婦羅を出してくれた

 

一番端に座った私の前で、タラの芽の天婦羅は消えた!ガーン

二人ほど、一個余分に取ったらしい

 

ウーン、大好きなタラの芽の天婦羅を、余分に撮った奴は誰だ

怒りがこみ上げた

 

自宅の新築の際に、庭の隅にタラの木の苗を植えた

 

少しずつ増やして

今は、30本くらいある

 

高くなりすぎると困るので、高さは1.5m以下にに管理している

 

30本もあると、三月末からタラの芽が、毎日平均5枚くらいは採れる

知人、友人にに分けてもまだ余る

 

「食べ物の恨み」は恐ろしい

 

 

 

 

桜が散ると、筍(たけのこ)の季節

 

昨日、今年初のの筍

太さ11cm、長さ33cm・・・・・小ぶりだが

ようやく食べられるタケノコが出るようになった

 

 

4年ほど前に竹林を大幅に小さくして、1.8m×1.8mほどにした

 

竹藪は、傷めつければ傷めつけるほど、筍の数が増えて、小さくなる

子孫を残すために、小さな筍のをたくさん出すのだと思う

 

 

庭の竹林を小さくした理由は、

竹林は広がらない様に伸びた地下茎を掘り出して、切らなければならない

 

深さ20~30cmの地下茎を掘り出して、鋸で切るさ手間がめちゃキツイ

 

竹林をなくしてしまおうと考えて、息子に聞いたら、「少しだけ残して」という

 

仕方がないので、竹林を1/5ほどの面積にしたが

それでも仕事の大変さが、1/5程度になっただけ

 

竹林を制限するのは私がやることに変わりはない

 

 

 

筍が始まる前に、タラの芽の収穫が始まっていた

こちらも美味で、好きだ

 

毎日、平均5~10枚ほど収穫できるので、我が家だけではとても消化できない

 

あちこちに配っている

 

タラの木は管理が簡単だから、楽でいい

 

 

 

 

 

怪鳥と書いて、「けちょう」

 

一昨日の夜、外に出たら頭上を低く、大きな羽音羽を響かせて

翼の幅、1mは有るかと思われる鳥が
ギャ、ギャ、ギャと鳴きながら飛び去った

 

これまでに、聞いたことのない気味の悪い大き声で、大きな鳥だった

 

これこそ怪鳥と思って

 

家に戻って、ツレに

『夜行性の大きな鳥が、ギャギャギャと鳴きながら飛んだ』と言ったら

『コオウモリでしょう』と言う

『夜行性の鳥だけど』

『りコウモリよ』

 

何やら、イソップ物語の、「コウモリは鳥か獣か」なんて問題になってしまった

 

ググってみたら、ゴイサギだそうで

鳴き声も、大きさも一致する

 

我が家の周りは、昔は。田んぼと畑と雑木林ばかりだったが、コルニゴイサギを見たことが無かった

 

今は80~90%は、住宅街

昔だったらゴイサギは居て当たり前だけれど、見たことも聞いたこともない

 

今なぜゴイサギなのか?

 

 

 

前回の更新かた二週間の空白

まずい、フェードアウト寸前だ

 

我家の庭の桜が満開

 

敬翁桜と言う品種

 

植木屋さんで買って、もう五年ほどになるでしょうか

 

染井吉野より、十日ほど早い開花で、結構満開の時期が長い

 

その桜に、メジロが蜜を吸いに、何度も来る

桜には。ヒヨドリが良く来るが、ヒヨドリは花全体をむしり取ってしまうので、迷惑な鳥

 

 

花札の二月は、梅にウグイス

でも、鶯は藪の中にいて、庭木に来ることは殆どない

 

ウグイスの色は、薄い緑味の茶褐色

 

メジロは黄緑色

 

と言うことは、花札は「梅に目白」かな?

 

日本の陶磁器には、陶磁器の大きな欠陥となる、釉の流れや、梅皮花(かいらぎ)などを、愛でる趣向がある

西洋の焼き物は、血管や傷がが無いことが必須条件ように見える

 

 

私は珈琲が大好きで、コーヒーカップにもいろいろ凝っている

 

イタリア製の、そこそこ有名な磁器メーカーのカップ

 

使っているうちに、珈琲が貫入に沁み込んで、こんな状態になってしまった

日本の焼き物なら、貫入は普通にありそうだが

西洋の時期には無いはず

 

二客ワンセットで売っていて、他方のカップを見たが、こんな汚れはない

つまり貫入が無い

 

イタリアならクレームの対象にうになるのかなー?

(西欧の陶磁器だから、たぶんクレームの対象になる様に思う)

 

もう二年ほどになるので、レシートもないし

 

イタリアでは、連絡も大変だし