「食べ物の恨みは怖い」と言われる
30年ほど前のこと
穂高岳(2190m)を目指して、
前日に、特本峠(とくごうとうげ)の山小屋に泊まった日の夕食
タラの芽の天婦羅が出た
小屋の主人が、『タラの芽の天婦羅は、一人二個だよ!』と大声で言って、
大皿に盛ったタラの芽の天婦羅を出してくれた
一番端に座った私の前で、タラの芽の天婦羅は消えた!![]()
二人ほど、一個余分に取ったらしい
ウーン、大好きなタラの芽の天婦羅を、余分に撮った奴は誰だ
怒りがこみ上げた
自宅の新築の際に、庭の隅にタラの木の苗を植えた
少しずつ増やして
今は、30本くらいある
高くなりすぎると困るので、高さは1.5m以下にに管理している
30本もあると、三月末からタラの芽が、毎日平均5枚くらいは採れる
知人、友人にに分けてもまだ余る
「食べ物の恨み」は恐ろしい





