一か月も前の話だけれど
7月1日の朝日新聞を読んでいて思わず、笑い噴き出してしまった
人間は、酷く驚くと笑い出す
朝日新聞の見出しに、防衛三文書改訂の有識者会議に、
フジテレビと読売新聞との社長が参加するという
日本の民主主義はここまで劣化してしまったか
!!という「驚き、あきれた」で笑っってしまった
民主主義の健全な発展に、健全なジャーナリズムの存在が必須
独裁政権が生まれると必ず、ジャーナリズムを仲間に引き入れる
言うことを聞かなければ、脅迫して沈黙させるか、どちらか
社長がメンバーに入っている会議体の内容をを、記者が公平にに批判できるだろうか
読売新聞は、安倍内閣のとき、安倍さんが『私の考えを知りたければ、読売新聞を読みなさい』と言って、物議をかもしたことは有名だ
そして、その後、読売新聞の社主が、ヨーロッパのある国の大使に就任した
国際的に対立の無い安全な国への大使任命は、名誉勲章のようなものだとか
その後、読売新聞に、安倍内閣に批判的な一本の記事が載っていて、驚いたことがあった
翌日の朝刊に、その記事を全面否定する訂正記事が載って、完全に覆ったことがあった
上層部の意向が働いたと、もっぱらの噂だった
フジテレビは産経新聞のグループで、もともと自民党政権を批判しない
ただ一つ、読売新聞に救いがあるとすれば、橋本五郎さんという人がいる
高市さんの首相就任の記者会見で、ゴローさんが質問したら、高市さんの顔が、数秒こわばったのをくっきりと覚えている・・・・・強烈に高市さんの弱点を突いたのだ
その時の、高市さんの強張った表情は忘れられない
ゴローさんが日テレのコメンテーターをやっても、ゴローさんなら、政府を批判する
この人が居なくなったらたら、読売新聞のジャーナリズムは終わりかと、思わせる
今は読売新聞の特別論説委員員だ
フジテレビには、何か救いはあるのか?
不祥事続きで元気気が無なくなったし、ググってみたら、スポンサーもまだ完全には戻っていないというし
政府と仲よくして、寄らば大樹の影なんて邪推はしたくないが







