こういう言葉に出会いました。
愛に支えられた行動を取れば、
生き延びるだけでなく、
勝利するだけでなく、
成功するだけでなく、
それ以上のことが出来る。
その時、
自分はほんとうは何者か
そして
何者になりえるのかという、
栄光に包まれた経験が出来るだろう。
神との対話 ニール・ドナルド・ウオルシュ
吉田利子訳サンマーク出版
感情を深～くたどっていくと、
ふたつの根っこにたどり着くんだ
それは…
愛と
恐れ
少し静かになって
自分の胸に手を当てて
自分の中をのぞいてみるんだ
そして
自分の中に
湧き起ってくる
いろいろな
思考や感情…
それらが
どこにつながっているのか
その根っこを探るんだ
それは
どっちに
つながっているんだろう？
行動の手前には
思考や感情が
かならず、存在する
だから
自分の中の
思考や感情を
見張っておくことが
とっても大事なんだよ
そして
ニールさんの言うように
根っこが
愛につながっている
思考、感情
そして
それをベースとした
行動を選択していけば
人生、
間違いない！
おそらく
たぶん
すべてうまく行く
それも
自分が思っていた以上にね
逆に
恐れをベースにした
行動を選択すると
おそらく
たぶん
ずべてうまく行かない
そして
不幸や不満や心配や焦りを
さらにいっぱい
感じてしまう
やっぱり
根っこが
大事なんだよ
Being
在り方
いまの自分は
どっちにつながっているんだろう？
愛か
恐れか
自分の言動を
チェックするときの
おおきな
指針になるよ
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