元気、笑いを貰って応援していた、ダチョウ倶楽部の、りゅうちゃんが亡くなって「冗談だよ〜!ごめん〜驚かせて。」って言ってくれないかなって本気で思ってて凄く悲しい気持ちになっていました。
戦争のニュースやコロナなど悲しく辛い、そして家から極力用事がなければ出ないで過ごす、約2年以上のお籠り生活してると、どうしても気分が落ち込んでしまう。
元気で明るいのが私なのに。
息子と娘が、「お母さん、チーズ🧀、キーウィ🥝、焼き肉を食べなさいね。」
って言われています。
気分が元気になれるそうです。
息子や娘の話では
菜食主義の人で鬱状態の人に、医者は「このような状態では菜食主義をやめたほうが本当はいい。自分の考えがあるからしょうがないけど、どうしても無理ならしょうがないけど、焼き肉、チーズ、キーウィを食べなさいね。あとアボガドも」と。
そういえば焼肉屋さんから焼肉食べてお店から出てきた人ってみんな笑顔。
てっきり美味しいものを食べたからだと思っていたんだけど医学的に根拠があるんですね。
さて、
過去にSAT特訓コースを受けたお子様の近況報告をいただいています。
アメリカおばさんさま、
ご無沙汰しております。一昨年SATクラスを受講しましたEYの母です。こちらは長くオンライン授業が続いていましたが、学校も先月から全学年が普通に通えるようになりました。卒業式が対面でてきるのが何よりです。大変ご報告が遅くなりましたが、昨年12月に第一志望のAmherst Collegeから合格をいただき、秋から進学することになりました。娘は、集中講座のお陰で効率的にSATの準備ができ、1回目の受験で目標に近いスコアを出すことができました。その後はすぐにコロナで長くテストが受けられない状況になってしまったので、早くスコアを固めることができて本当によかったです。昼夜逆転で大変だったと思いますが、時差にご対応くださり、本当に感謝しています。
M先生、お兄ちゃん先生、アメリカおばさん、ご指導、応援ありがとうございました。今年は対面合宿なのかな。一度受講させてみたかったです。それでは、皆さまどうぞお体に気をつけてお過ごしください。
MY
すごいですね!Eちゃん。合格おめでとうございます。🈴㊗️快挙ですね。Amherst Collegeに合格❣️本当にすごいですね。
嬉しいです。
Mさんお知らせありがとうございます。娘と息子もきっと大喜びすると思います。
あとは、
アメリカおばさん様M様T様
皆さまにはお変わりないですか?SATのご指導では本当にありがとうございました。そして、遅くなりましたが、出願校合格と、進学先を決定しましたので、ご報告しますね。()は現時点で学校から提示されている給付型奨学金の額です。
★Boston University
★Northeastern University
★Indiana U Bloomington
★Depauw University($38,500/年)
★Rhodes College($15,000/年)
★Muhlenberg College($15,000/年)
★Fordham University($12,500/年)←小室圭さんとこ
★Beloit College($36,000/年)
★St. Lawrence University($30,000/年)
★SUNY Stony Brook
★SUNY Binghamton($10,000/年)
今年は米国大学への出願数倍率は過去最高レベルだったそうで。
そして、進学先はDepauw Universityにしました!
インディアナ州です!
アメリカおばさんに会いたいです!その時にはクレラップとお弁当カップとのりたま持っていきます☆
ぜひ会う機会をくださいね。
理由は何より奨学金が一番多い、且つ大学ランキング等の評価も高く、テニス部に入部できる(student athleteになれる)可能性がある。
そして、アメリカおばさん家の皆さんが近くにいる!など、メリットが他に優るためです。
もっと奨学金もらって総合大学に?、とかが、叶えば、3年目とかで転校する、も少し考えてるようです。
トランスファーも念頭にあったので、以前お話した時は悩んでいたSATは5月に受験しました。
1人でまあまあSATに向けての勉強はがんばったようで、今までで多分一番点数は出るはずっと言っています。
前回のメールでアメリカおばさんが教えてくださってたように、デポーは日本と縁の深い学校のようですね。
入学に向けて準備も始めています。といってもいまいち何から手を付ければいいのか・・なのですが。
息子本人は新生活をすごく楽しみにしています。
飛行機など今から手配するのですが、7月28日頃にはデポーに到着予定です。
私は家族が学校に行ける機会があるようなので、その時に娘や息子もきっと一緒に行きます!アメリカおばさんさんにはぜひお会いしたいです。
I君、
沢山の大学合格おめでとうございます❗️
そしてDePauw Universityに行くことに決定したのですね❗️
凄く嬉しいです❣️
空港まで車でお迎えに行きますし、大学の入寮に必要なものを買いに一緒に行きましょう。
クレラップとお弁当のカップ、のりたま😍
良くブログを覚えていらっしゃるのですね。恐縮してしまいます。
大丈夫よ、気持ちだけで。でもありがとうね。嬉しい。
学校に必ず提出しなければならない緊急の連絡人のところは私の住所と名前を使ってください。
DePauw Universityのあるグリーンキャッスル市は本当にいいところよ。
緑が多くてね。綺麗。1番の自慢は治安がいいの。私は今はエイボンという街に住んでいるけど、昔、このグリーンキャッスルに住んでたけど、12年間、鍵を家にかけたことがなかった。お子さんを留学させるにあたって安心して留学させることができるところです。スポーツ、勉強に専念できますよ。
女性初の宇宙飛行士の子もここで勉強したと聞いています。
名前は、(説明を聞いたけど英語が速すぎで聞き取れなかった)けど副大統領もここで勉強して卒業したと。
それと今ではデポー大学という名前ですが、昔はアズベリー大学という名前でね、幕末に日本から船に乗りサンフランシスコから幌馬車ではるばるインディアナまで、きた3人の男の子たちがいたのよ。ちょんまげでね、着物姿。昔の新聞が図書館にも残っている。
そのうちの1人、珍田捨巳(ちんだすてみ)君
は
珍田捨巳
ベルリン公使時代
珍田 捨巳(ちんだ すてみ、1857年1月19日〈安政3年12月24日〉 - 1929年〈昭和4年〉1月16日)は、日本の外交官。侍従長・枢密顧問官・外務次官。キリスト教牧師(メソジスト派)。
出世、出世で男爵、伯爵。のちに皇室の侍従長になった人です。英語を皇族に教えていたと聞いています。
頭が良く素晴らしい、キレもの。と言われていた人。インディアナからリンゴの種を着物の袂に入れて持って帰ってインディアナリンゴ(インドリンゴ)を日本で植えて作った人。
インディアナは田舎なのに何故かアクセント?訛り?がないので日米の交渉時は彼の英語力にアメリカ人はびっくりしたそうです。どこで英語を習ったのかと聞かれたそうです。この人が留学していたデポー大学。
厳しい寒さのインディアナで頑張ったと聞いています。大学の中にある美術館には彼らから贈られた大きな日本の壺が大学の宝物として飾られています。
日本から遠いインディアナまで勉強。苦労は想像を絶するもの、たくさんあったと思う。凄い!
91歳の私の日本人のお友だち、A子さんの話では「結婚当時はお米やお醤油も車で4時間半でシカゴまで行かなければ買えなかったのよ。」と言っていた。これは戦後の話。
でもこの男の子が19歳でインディアナにきた幕末には日本食レストランや食料品店なんてなかった時代。食生活。どんなんだったのかな。
さて、I君、
奨学金も大学からたくさん出してもらえるのですね❗️凄いわ。
キャンパスも緑が多くて綺麗ですよ。
治安がいいので夜にジョギングできるし。
2人とも、SAT特訓コースに参加してくれてありがとうね。
合格おめでとうございます🎊
嬉しいニュースで気持ちがUP。
元気になりました❣️
でもチーズ、焼肉、キーウィ、アボガドは、一応食べようかなと思います。😆