SAT参加者の感想文④ | アメリカおばさんのブログ

アメリカおばさんのブログ

アメリカの学校の先生と日本語学校の補習校の先生をしています。教育のこと、習慣の違いに驚いたこと日々感じたこと、起こったことなど独り言を書いてみたいと思っています。趣味は料理です。

感想をたくさん貰っているのにここで紹介しようとしたら文字数制限があるのね。

 

男の子のお母様からのメールです。

◯◯ 様(ここに私の名前)

 

◯◯◯◯母です。

この度の研修では、◯◯が大変にお世話になりまして、ありがとうこざいました。色々な面で得るものが多い充実した四日間だったようで、

親子共々感謝しております。

 

勉強では、高校のSAT対策コースでは習わなかったことを沢山教えて頂いたそうです。またエッセイに関しましても、今までよりも長いものが書けるようになり、これからの学校の勉強でも活かせると喜んでいました。

 

渡米以来、日常で同年代の日本人の方とふれあうことが殆どありませんので、その面でもとても楽しかったそうです。初めての修学旅行気分が味わえたのではないかと思います。

 

そして何よりうれしかったのは、美味しいごはんと山盛りのおやつだったそうです。まさに天国だったと言っていました。空港から帰宅して、とりあえずお茶漬けを出しましたら「天国から地獄だ」と言われました。飛行機の時間を気にしながらかきこんだ幕の内弁当、ゆっくり味わいたかったとつくづく残念がっていました。

 

研修からもどり、それまでと違って勉強や大学受験に対して意欲がみられるようになった気がします。SATに関しても、点を取ってやるぞ!という意気込みが出てきました。これもみな、◯◯家の皆様、お手伝いの方々のご指導とお支えがあってこそのことと、深く感謝しております。本当にありがとうございました。

 

皆様、さぞかしお疲れのことと思いますので、どうぞご無理なさらないよう、ご自愛下さい。

お送り頂きました写真は◯◯とも共有いたしました。ありがとうございました。

◯◯が来年5月末の研修への参加を強く希望しておりますので、名前をリストに加えて頂きたく、お願い申し上げます。

NY

 

女の子のお母様からのメールです。

◯◯さま

今回は娘が有意義な4日間を過ごす事ができ、本当にありがとうございました。

SATの勉強の仕方や、エッセイの書き方等々、なかなか学校の先生には教えてもらえない事を指導していただき、これからさらなるスキルアップにつながる物と期待しています。

1人ではなかなか勉強がはかどらなかったり、疑問点があってもすぐ聞ける人がそばにいる事、

新しくできた友人達との励まし合い…

ここアメリカにいて、同じ境遇の仲間がいる事の幸せを感じた事と思います。

また、充実した食事!私達家族より良い物を食べさせていただけた4日間でした。血色も良くなった気がします😅

本当にありがとうございました。

 

次回のセミナーは、メモリアルデーのお休みの時ですか?

ぜひ参加したいのですが、卒業式が5/27の為、とても残念です。

 

◯◯家のみなさまには大変お世話になりました。

また、お疲れの所、写真を送っていただき、ありがとうございました。

 

これから寒さも厳しくなります。

どうぞお体に気をつけてお過ごし下さい。

ありがとうございました。

 

CM/ AM

 

 

◯◯先生、

 

写真、送ってくださりありがとうございました。

写真をみて大勢の生徒の食事作りなど大変だっただろうな、、と再認しました。

本当に有難うございました。

 

昨晩やっと息子たちと特訓コースの話をすることができました。戻ってきてすぐに学校に行かせたりバタバタしてたのでなかなか話す機会がなくて。

◯◯(お兄ちゃん)は夏のコースを受講していたので、なんとか乗り切れたようですが、◯◯(おとうとさん)は難しかったしテストも最後までできなかった。とボヤいていました。まぁ、まだソフモアで習ってないところがあるから仕方ないとは思いますが、これからの学習に役立つと思います。

美味しいご飯がたくさん食べられた!と喜んでいました。

◯◯はとんかつ大好きで余ってたからもっと食べたかったけど、お腹いっぱいで食べられなかったそうです。

ファンシーなお弁当が出た。と言っていました。ペロリと全部平らげたそうです。

 

到着時、ご主人様がお迎えに来てくださり、食事に連れて行ってくださったとのこと、子供たちがバーガーを食べさせてもらって、その上、シェイクまで!!とっても喜んでいました。

どうぞよろしくお伝えください。

 

それでは、寒さも厳しくなると思いますが、どうぞお身体をご自愛下さいませ。

今後ともよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。

 

KI