脳を生かす仕事術 「わかる」を「できる」に変える  茂木健一郎 | はっすんのつれづれ書評ブログ

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 はっすんが,読んだ本や日常生活の中で起こった出来事について感じたことや思ったことをつれづれに語ります。

 わかるをできるに変える  これは,教育にも生かせるなあを感じた。


 自分への教育,そして,子どもたちへの教育にだ。特に感覚系と運動系をつなげていくという部分は,これまでも無意識の中でやってきたことではあるが,改めて,論理的に説明されると納得がいく。


 脳に入った情報は,そのままでは断片化されたままで,そこに行動や体験が加わることによって,少しずつ整理・編集され,意味づけられていく。このプロセスを経ることにより,他の行動に応用が効くようになり,役立つ経験となる。


 学校での学習において,体験が重視されている意味が納得がいく。


 学力低下が叫ばれているが,情報を詰め込めばいいというわけではないことは明らかだ。