順番は,逆になってしまった。
さおだけ屋~・・・は気になってはいたが,読まず仕舞いで終わりそうだったが,先日,「食い逃げされてもバイトは雇うな」を読んでから,さおだけ屋・・・も再度,読んでみようと思った。
さらに,いつも借りる図書館にあった。
会計学について,本当に分かりやすく書いてある。在庫についての考え方を家庭におきかえて考えてみるなど,とてもおもしろい。特に自分はものをためこんでしまいがちな性格なので,耳の痛い話だった。
最後に述べている会計学とは「どうすれば物事を的確にとらえることができるようになるのか」を問い続けるものであるという言葉がずしんと心に響いた。
学校においても教育活動の成果を数値で表すことが必要とされている。逆に,教育の成果を数値で表すことができないという声もある。
お互いのいうこと,両方とも最もなことだ。
しかし,本書でも述べられているように数字は説得力があるものだ。教育の成果をどのようにすれば的確に数値で表すことができるのか・・・それを自ら求めていかねばらならないのではなかろうか。