ザ・プロフェッショナル-21世紀をいかに生き抜くか-  大前研一 | はっすんのつれづれ書評ブログ

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 大前研一氏のザ・プロフェッショナルを読んだ。大前氏は,「誰もがプロフェッショナルになれる」と述べ,そのために必要な力として①先見する力,②構想する力,③議論する力,④矛盾に適応する力を挙げている。どの力の説明を読んでも納得できるものであった。

 特に一流の条件として”学び続ける姿勢”を挙げ,己の技量を一生かけて磨き続ける人こそ,本物のプロフェッショナルと定義されていたところが共感できた。

 昨今,プロフェッショナルとしての教師たれ!とあちこちで叫ばれている。

 私は,広い視野から本質を見抜ける人,どうすれば,子どもたちの力の向上されることができるのかを常に考えることができる人,そして,大前氏の述べる己の技量を磨き続けることができる人が,教育界においてもプロフェッショナルと言えると考える。一気とはいかないが・・・本物のプロフェッショナルをめざして,日々,精進していきたい。

大前 研一
ザ・プロフェッショナル