このお店は、長野の「信濃神麺 烈士洵名」の店主が「生き物の生命を心を込めて再生」というコンセプトで開いたお店だそうです。
一杯ずつサイフォンでスープを作る驚きのお店。
初訪ですので本枯中華そばを注文。
トッピングはメニューの中から3つ選んで、
別皿できます。
選んだのは炭火チャーシューとメンマとちんげん菜。
スープを一口飲んだら驚きの旨さ。
麺は全粒粉入りの麺でこれまた旨い。
チャーシューもメンマも完成度高い。
麺の大盛りがないというので、サイドメニューで頼んだ豚玉本枯めし。
これまた旨い。
全てが完成度高い、驚天動地のラーメンでした。
来月はここのつけ麺を食べてみよう。
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