何度も経験があるが最近実感しつつあることで
緊急事態モードのようなものがある。
これ以上負けられないという状態になった時に
とてつもない集中力を発揮しv字でドローダウンを挽回するやつ
自分の場合は決してロット数を限界に上げるわけではない。
1-2玉は増やすが。
前提として
所謂緊急事態モード突入といっても資産の10%近くを1日足らずでやられていれば
破滅に進むだけで焼け石に水状態だと思うのでその日はやめたほうがいいと思うが
ある程度のリスクコントロールができている状態であれば
せいぜい5%が限界といったところだろうか。因みに今の自分の実力からすると5%でもv字で挽回できれば満塁ホームランだと思っている。
現状1回のトレードで1%までのリスクを許容するスタイルでやっているのでロット積むときはよほどの確信がない限り節目真上に順張りするのは厳しいので、煮詰まり形成過程での下限から乗るか、抜けるタイミングがつかめた時のティックから乗るか、しっかり抜けてからの3パターンで入っているつもりだ。
がしかし、損切が連発してしまうことも多々ある。抜けなかった時や、抜けてもフォローが入らずすぐに失速し逆行してしまう時、これはまだ許容できる。こういう時の損切は早い。
が、上位足分析からの想定を怠りただの下位足のパターンからの高安更新から順張りをかましてしっかり逆行される、値ごろ感での取引。これは絶対に許せないやつ。ただの養分取引。
スキャルピングモードだと絶好の逆張りエントリーなのだが環境認識できていないと往復ビンタ。
この養分取引をしていることに気が付いたときにようやく緊急事態モードに突入する。
とはいっても当人はきちんとやっているつもりなのだが、流して取引をしているというか余裕ブッコいている様な時が多い気がする。で、ピンチになってようやくきちんとするというような感じだ。ドローダウンがやべーってなって初めて気が付くとか3流トレーダーどころか土俵にも立たせてもらえてないと感じるがこれが現実である。
がしかし、まだ救える点は緊急事態モードで自滅することなくきちんと挽回出来ている点だ。
間違いなく以前はフンフンになって常に全力ロットでそれまでのドローダウンをさらに増やして、もうやらないから助けてくださいと祈祷していただろう。
例えばこれは昨日の推移である。
最終1%フィニッシュ。
ノルマではないが1日1%を目安としている。
底打ってからだったら2%以上取れているのだが底打つ前と後ではモードに入ったかどうかの違いがある。
こちらも先週のとある1日の推移
最終1%フィニッシュだが最大3%近くのドローダウンからの回復。
ドローダウンからの回復パターンは決して楽ではなくメンタル的にはかなり消費する。
できればボラ肥大型とは言わないまでも細いごぼうで永遠と続いてほしいものだが
最近読んだ本の中に、
1日の最初のトレードから大きなドローダウンを食らった直後のつもりで取り組んでいる
というのがあった。これはなるほどと思った。最初から緊急事態モードであればまだましな結果になるのではないか。自分もドローダウンがスイッチになってより集中してその後いい結果になった経験が多々ある。自分の大きめのドローダウンはぬるい分析、妥協ポジが原因であり、本来の自分ではない。であれば
常に今日この瞬間自分は大きなドローダウンを食らって後がない状態
だと思って緊急事態モードでやれればより良い結果が出るのではないかと考えたのだ。そんなに甘いものでもないし簡単ではないと思う。彼の本にも悪かった日はドローダウン食らったつもりで取り組めていなかったともある。
より集中して目の前のトレードに取り組むためにしばらく取り入れる予定。
緊急事態モードを通常時まで引き上げることができれば
3流から2流に上がれる土台になると思うのだ。
この世界に流して勝てるような甘い敵もいないし、イージーゲームなんてない。
自分のレベルでは常に全力ふり絞って息切れしているくらいでないと
立ってすらいられないのだ。
筋トレしてプロテイン飲んででっかくなるぞ!
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