相手の気持ちをどれだけ深く強く感じられるか、感じようとするか。相手の立場になって考える事、これはトレーダーにとって必須のスキルであり1人前トレーダーなら常に考えながらトレードを行っていると思う。
自分自身、2年も前から組で学んでさんざん言われてきたことで中々実践に生かせずいたことが最近になって少しづつ前向きに実感できるようになったことがある。また、1年くらい前から中庸の考え方について塾長からも教えをいただいてはいたが中々実践に生かせず苦しい日々を送っていた。
もともと非常に短い時間軸で逆張りメインで戦ってきたが、最近はスキャデイレベル順張りトレードも頻繁に行っている。これには短い時間軸での経験、逆張りを狙い続けてきた経験が非常に生きていると感じたのでブログに残しておこうと思う。
秒スキャ勢や1分足勢、5分足勢、1時間足勢、4時間足勢それぞれの逆張り、順張りトレーダーが目の前の値動きに対してどう感じ、同アクションするのか、
これを絶え間なく考えることで、道中の思考が割とすっきりする。
自分が狙っている値動き、時間軸に対して彼らならば新規エントリーしてくるか、エグジットしてくるか、それぞれのトレードを経験していなければなかなか彼らの気持ちは分からない。
その点自分はまだスイングトレーダーの気持ちを感受することがうまくできないのが課題である。
しかしながら、短い時間軸のトレーダーの気持ちはある程度経験して理解ができるようになってきたのでデイトレードレベルでのトレード最中に1分足や5分足レベルでの値動きから煮詰まりからの初動に対してのこのアクションは焦って損切しているのか、逆張り秒スキャ勢が入ってきたのか、5分足順張りフォローは入ってくるのか、踏み上げられている人はそろそろ投げるのか、狩り切った後逆行狙いで入ってくるか、などの思惑を感じるというより想像しながら、自分ならば今から新規エントリーするのか、決済するのか反対の立場でも考えてみていくと割とチキン利確がなくなると今更ながら深く納得した。それでも大量にあるが、ましになったと言ったほうがいいと思う。
そして今日のトレードから
オジ円
4hレベル節目規定曖昧三尊右肩形成中 縮小確認下抜け ショートエントリー平均84.51。
希望的観測、現実的観測の2つのTP設定(執筆時点では平均84.20で決済済み)
LCは直近2天、TLの上84.65近辺だったが
下位足節目規定から下抜けたので建値に移動済み
3枚目の緑丸下抜けは玉がなければ鉄板の新規エントリーパターン。
道中5分足見ながらチャネル規定確認、緑ラインに戻ってきて反発したところは
玉持っていなければ追玉ポイントになる。
道中思考はメイン5分足表示でティックの激しい変動が主に安値近辺で起こった場合注意が必要
その際1分足の変動幅、足の確定に向けての力強さ、時間足確定までの残り時間など
戦略変更のきっかけとなる。
5分足で、主に値の進捗を追いながら。
逆張りロング検討ならチャネルを走って下抜き前回ピンバー付近
順張りロング検討ならチャネル上限張り付き節目規定後上抜け
逆張りショート検討ならチャネル下限から前触れなく上限上抜き
順張りショート検討なら下限節目規定後だろうなと考えながら
同時に1時間足では初動陽線であれば上髭となるだろう下位足のパワーバランスに注目し
確定足が陰線であり髭短めであればホールド、
確定までの時間がまだ長くいきなり大きく走ったら2枚目斜めの赤ライン近辺で全玉エグジット。
などいろいろ想定しながら追いかけ
安値を更新するたびにストップを引き下げついていく。
と考えるとスキャばかりが忙しいと思っていたが、デイやスイングで保有中に
頭を高速回転しシナリオ、プロセスの想定をアップデートしながら追っていき、さらに相手の考えを想像しながらと考えると暇な事はなんてないんだなと思う。
自分としてももっともっと相手のことを深く考えられるよう、いろんな経験を積まなければなないフェーズであると同時に日常生活においてももっと相手のことを考えられるように精進していく次第でございます。


