長めのデイ~スイングトレード(週足1本)に取り組んで気づいた事でいくつか書いてみる。
まずトレードは自分との闘いであり他人が介在した時点で勝ったとしても何も生まれない。
昨今、TwitterやYouTubeなどで相場分析、相場予測など大量にあふれているがそれらを発信している人達の影響を受けてバイアスをもって取引して、たまたま勝てれば次も次もとその後もついていく人たちが増えるだろうし、損を出せばアンチに変わり粘着したりまた次を探す、といった人たちが後を絶たない。駆け出しのころは恥ずかしながら自分も、自分で分析はするが、当たっているだろうインフルエンサーの強烈なバイアスを受けてそれをトレードプランを組んでいたことは否めない。しかしながら成長するためには全く意味のない事であると思う。まず第1歩としてトレードは完全自分との戦いであり、自己責任であるという事を深く落とし込まなければ、教習所から抜け出せず、公道を走ることは不可能だ。
もっと言うと、彼らの反対の目線の時に自分の相場観でトレードを完遂した結果勝ちになる経験が必要なのだと思う。もちろん同じ目線になることもあるけれど、トレードする時間軸、ロットによって損失許容範囲は大きく変わってくるし、短期トレードであれば、5分後に逆になっている事なんてしょっちゅうだ。しかしながら、月足から今月足の想定をして週足、日足と落とし込んで下位足からマクロの蓋然性へとつなげていく。その中でどの時間軸の、どの値動きを取り行くのかを決めて戦ってるのである。1人前のトレーダーであれば、完全に目線を外したとしても全く問題なくこなせることもあれば、何ならプラスなんてことも十分ある。だから、配信者などのインフルエンサーの目線や戦略なんてどうでもよく気にも留めないだろう。
前置きはここまで。
デイースイングトレードとなると時間ができる。考える時間もいっぱいある。短期的に入りたい動きが来てもスルーして、アラートセットして講義の振り返りをしたり、読書したり。
で思ったこと。
自分はTwitterやYouTubeで発信している人達の相場観や方針なんてフル無視しながらも
分析の経緯に耳を傾けることがある。どういう経緯でその相場観になっているのかを聞いて市場参加者の声とリンクさせる。いや、そこは意識されないだろとか、そんなにストレートにいくならこういう動きは欲しいよねとか一人突っ込みしながら、確かにこういう動きなら大衆は焦って切ってくるから走るなとか、なるほどそういう目線もあるなといった感じだ。非常に勉強になる方もいれば、突っ込みの練習をすることもある。もちろん心の中で。
で、週末、各銘柄の戦略とプラン、ここに至る値動きがこういう風だったらこうするとレートまでノートに書き込み道中何度も振り返った。普段は書き上げるまではしなくてチャートに節目を描写するくらいだ。週足形成のシナリオを明確にしておくのは短期トレードにおいても非常に重要であると今更気づいた。同時にトレード動画も毎日とっている。振り返り用に活用するつもりだ。動画をとるとトレードしたくなり、チャンスがあればスキャをやるのだが自己心理実況含めて、誰も見てないけど見られてる感じがして割とエントリーや決済を待てるらしい。動画は長尺だがこれはこれでよい。
今週のトレード対象銘柄でこうなったら最も取引する優位性が高いと判断した銘柄がオジドル、オジ円だ。次に、ユロエン、ポンドル。触るならこの4銘柄。ドル円は上だろうけど触るのはむずい。といった具合だ。ユロエン、ポンドルは既に現実化した。
そして昨日のわが師の配信を拝聴し自分と目線が違っていたがバイアスは受けていない。週末組んだ戦略では75抜けるまでは下目線。今週何度も50~65でポジション組んで分割決済しながら立ち回っている。75抜けから紐結びで上昇再開。抑えられれば逆三否定の三尊2連完成で安値更新シナリオだ。行く末を見届けたい。
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